ししゅくではない

昔、「指宿(いぶすき)」が読めず、「ししゅく」と読み間違ったおかーたまです。

今年のGW前半は 南九州の旅でした。

義両親(おとーたまの父母)と一緒です。ここに至るまでの諸々はのちに某SNSにて「ダークサイド旅行記」にします。

猫ズはおかーたまが入院の時にもお世話になったペットホテル泊まり。

2泊3日の旅の一日目は博多まで列車で来た義父母と合流し、レンタカーにて一路指宿を目指す。

義父さんは運転免許を返納しているので、ドライバーはおとーたまのみ。

福岡からではなく、もっと指宿最寄りの駅まで列車移動してからレンタカーにすれば、という旅行計画時の

おかーたま夫婦の意見は即座に却下されました。「車に乗ってる方がラクだから」ですってよ。💢💢

しかたないので一日目はとにかく「移動」に費やすことにしておとーたまにも「こまめに休憩をとろう」とSAや道の駅などもチェック。

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幸い、晴天に恵まれ、桜島もよく見える。休憩に立ち寄った展望所では 義母さんはさっそくスケッチを始めた。(義母さんは絵を描くのがご趣味であられる)
指宿と言えば「砂蒸し風呂」なので、この日の宿はもちろん砂蒸し風呂のあるところで、しかも敷地内には義母さんの大好きな「美術館」まであるとい海沿いのナイスなホテルを見つけ出した。
行きの車中からうわごとのように「砂風呂」「蒸し風呂」と言い続ける義父さん、「砂むし会館」の看板を見つけて一気にテンションが上がる。
「行く」と言い張るが駐車場も車がいっぱいのようだし、かなり混みあっている。
「ホテルにも砂蒸し風呂がありますから」と言い聞かせてなんとかあきらめさせる(笑)
ホテル到着、チェックインの間、ベルボーイ(?)を捕まえて砂蒸し風呂のことを矢継ぎ早に質問して聞きまくっている。義母さんはといえば、止めに入るのかと思えば「美術館の時間は」「収容点数は」と風呂の質問の間に自分の質問を挟んで質問している。
ベルボーイよ、がんばってくれ。コレも修行だ。(笑)
部屋に荷物を置いて、さっそく砂蒸し風呂に行くことにした。義父母は荷物の整理をしているのか美術館と風呂とどっちを先にするか相談でもしているのかとにかく夕飯までは別行動にした。
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受付に行くと、入浴の仕方を説明してくれる。
まずは更衣室で砂蒸し用の専用浴衣に着替える。(もちろんマッパに着る) 浴衣は色が濃いうえに柄物なので透けて見える心配はない。
専用浴衣と一緒に渡されたタオルだけもって砂蒸し場に行く。(撮影したい人はスマホなども)
受付した時点で「〇名」と連絡がいっているので、砂かけさんが寝場所をちゃんと作っていてくれる。
タオルを枕用に少し高くした砂のところに敷いて、横になる。
もう、これだけでかなりの熱さ。え~背中一面やけどしちゃうんじゃ・・・・?
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砂かけさんがスコップで砂をかけてくれます。スマホを渡しておくと、写真を撮ってくれたり、そのあとのスマホはプラのケースに入れて
砂がかからない場所においてくれます。
大体10~15分くらいがめやすかな?もちろん平気な人はもっと入っていてもいい。かけてある砂が覚めてきたりしたら砂かけさんがかけなおしてくれたり追加してくれたりもする。
湿っている砂は意外とズシッと重い。海沿いではあるけど、岸壁もあるし、仰向けになるしで海を眺めながら・・・というわけにはいかない。
でも天気がいいせいで、青空をながめながら、時折飛んでいるカモメや、もっと上空で小さく航行している飛行機とか。
ああ、そういえば、こんな風に10分以上空を眺めるなんて、最近なかったよねぇ・・・・と
汗をダラダラと流しながらおとーたまと話していた。お互い、顔真っ赤で。(笑)
とにかく熱いので、モジモジと砂の中で動きながら足先や手先を出して「放熱」していたおかーたま。
でも砂かけさんはプロなので(?)見逃さない。
スコップ片手に「砂、足しましょうか」「もっとかけましょうか」「(上面の)砂、一度全部どけてかけなおましょうか」とやってくる。
いいんだよ、あち~んだよ(笑)
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いやいや、こんな顔はしてませんよ?(笑)
なんとか15分は頑張ったおかーたま、おとーたまを置いて一足先に脱出。
そう出るときは自力で砂から起き上がって出なくてはいけないのだ・・・・
砂から出たら、すぐ後ろにある露天風呂に浴衣を着たまま入って、砂を落とす。浴衣のまま入るのでこれは混浴だ。砂の湿気と汗でベタベタ。
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ここでようやく、海をゆっくり眺める。見ればまだ砂に埋まっているおとーたまの頭が見える。
・・・・・・タコのように真っ赤になった頭が・・・・🐙
この後は シャワー室に行き(もちろんここからは男女別だ) 浴衣は脱いでシャワーでさらに砂や汗を流す。ソープ類も置いてあるのでさっぱりできる。バスタオルや、館内用の浴衣も置いてある。さらには専用エレベーターで上階の「天空露天風呂」にも行ける。幸い、他に誰もいなかったので、ここでもゆっくりと水平線を眺めながらお風呂に入った。
一般的な「サウナ」は苦手だけど、砂蒸し風呂はいいわ~屋外っちゅうのがいいのかな~

 

動かない? いや、ときどき動く

繁華街、天神の駅近くで。

iPadの修理のためにおとーたまと出かけたときのこと。

「動かない」大道芸?のパフォーマンスをしているところに出会いました。

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金色の衣装で、ポーズをとったまま動かない像。でも、前に置いてあるボウルに小銭を入れると・・・・。
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カクカクとロボットっぽい?動きで動き出して、握手してくれます。
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おかーたまと握手してるところを撮影してたおとーたまに向っても、ポーズとってくれる。(笑) 白マスクやカツラをしてるので性別はわからないけど、たぶん男の人じゃないかなぁ・・・と思われる。
握手の後はていねいにおじぎしてくれます。
他にも、小さな兄弟がやってきて、両手で子供と手をつないでおかあさんが写真撮ったり、握手とか恥ずかしい子はお金だけいれて走り去ったりするんだけど、走っていった方にむかって「ありがとう」という感じで手を振っていたりする。
そしてまたピタリと動きをとめてポーズしたまま・・・。
たぶん、数時間だけのパフォーマンスなんだろうけど、これはこれですごいなぁ・・・。

おとなの、サーカス

いちご狩りからしばらくして、

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キュリオスを見にいってきました。
会場となる福岡ビッグトップはおかーたま宅から自転車で行ける距離。
ほぼ毎日のように買い物ですぐ横を通る場所。
なので、工事の開始から公演終了後の解体まで、「ほほ~」とながめることができました。
(実際の工事現場は関係者以外は立ち入り禁止なので、あくまで外側から、ですが)
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ちゃんと地鎮祭も執り行われたようですね。
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こんなダジャレ? なおみやげも売ってました。(買わなかったけど 笑)
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公演は なんというか、体幹は半端なく鍛えられているなぁ、と感じました。
なに、これ、軟体動物か?
というものも。
演技中の後ろでの楽器の生演奏も贅沢な感じ。
小道具やセットの飾りも凝った造りになってます。
フィナーレのみ撮影OKで、それ以外は開演前だろうと一切撮影禁止。
おかーたまの前列のご婦人がセッティングされているセットを開演前にコッソリと撮影しましたが係員がすぐに飛んできて注意されてました&周りの客からも大ヒンシュク。
「サーカス」というとゾウやライオンがいたり、空中ブランコがあったり、というイメージだけど
これはこれで「おとなの(でも子供たちも大喜びしてました)サーカス」という感じで、人間って、トレーニングするとこんなにすごいコトできるんだなぁ・・・・と感嘆。
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 みんな記念撮影してたので、おかーたまもパチリ(笑)

 

王は、赤い

あぁぁ~ ちょっと(・・・・ちょっとだぁ? 笑)しばらく放置してたら 投稿記事書くところもすっかり様変わりしてるし・・・。

使えるかなぁ・・・

「ホッケの宴」からしばらくして、3月頃の話。

おとーたま同僚の方と(H氏)おとーたま、おかーたまとで

「いちご狩り」

に行きました。

そしてありがたいことに、マイカーをもっていないおかーたま家のために、Hさん所有の車に乗せてもらい、運転もしてもらって行くという

お大尽ツアー (もちろんお礼にH氏とのランチ代、いちご狩り代はこちらが負担しました)

まずは行く前に作戦会議。

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ああっ、ふたつもアップしてしまった。

ねらいは「博多あまおう」なんだけど、せっかくだから色々と他の品種も食べ比べてみたい。

そして、朝いちばんに行くくらいでないと午後からなんてのんびりしていたらきっと食べつくされてしまう・・・。

と、数種類の品種を栽培しているところ、最低でも1時間の食べ放題のところ(30分では食べ足りないにちがいないと判断)を

1カ月も前から朝一番のスタートで予約しました。

当日、作戦通り、一番乗りのおかーたま組。受付をして、諸々注意を聞いて準備万端。

いちごのハウスは受付のある棟のすぐ隣Aハウスと、道路をはさんだ向かい側のBハウス。

特にBハウスは 「昨日は閉めてたんですけどね~ 今日は入っていいですよ~」とのこと。

ここで三人とも無言で目を合わせてその目が光る。💡

・・・・昨日は閉めていた・・・ということは昨日は食べられていないからBハウスのほがいちごがいっぱいあるにちがいない・・・

予想は的中し、文字通り

いちご食べ放題 いちごパラダイス

しかも1時間食べ放題、といってもゆるいもので見張りなどはなく

「大体(自分で時計見て)で、出てきてくれればいいですよ~」というざっくりしたもの。

ハウスの中はたくさんの品種のいちごが栽培され、畝ごとにちゃんと札がつけてあるので、

「お、つぎは さがほのか たべてみよ~」と ハサミ片手に行ったり来たり。

オッサンふたりとオバハンひとりが、ほぼ会話することなくひたすらいちごを食べまくる・・・

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あかいのを狙います
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こんな、おおきなのも。
おかーたまたちが食べ始めて30~40分過ぎたころからちらほらと家族連れが。
1時間でハウスから出たときには「果汁でお腹いっぱい」状態でした。
聞けば、大体皆「博多あまおう」という種類のいちご狙いで食べにくるそうな。
ふむ、そーいえば確かにおいしかった~
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「別の日に大宰府天満宮の帰り、モチ投げに遭遇してママちゃ参戦。すんごいいっぱい持って帰ってきたよ。」
いゃ~ チャー坊、おモチ好きじゃん? がんばったんだよ~♪

 

 

ホッケよ~い、ホッケ良い

大きなホッケをいただきました♪

(ふみ母さん、旦那様、いつもありがとうございます)

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いつも、開きにした状態で送ってくださいます。今回は「ホッケのフィレ」なども。

それにしてもなんと大きなホッケでしょう。箱開けてビックリ、これ、魚焼きパンにはいらないかも・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

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開きでババ~ンっと焼きたかったのですが、やっぱり入りませんでした。

なので、半身焼き。

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部屋中に充満するホッケの香り。猫ズは「ホッケ待ち」です。

これ、ホッケの時特有の様子で、普段の塩サバとか、ブリとか焼くときはこんな風に待ったりしないんですよ?へたすりゃ、知らんふりして寝てるんですよ?

でも、ホッケを焼いてるときはこの姿。匂いでわかるんでしょうかねぇ。

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食器棚のなかで一番大きいお皿にのせて、「ホッケ膳」です。

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「ふみ母さんの旦那さま、いつもありがとうございます。茶トラのチャー坊です。おいしいホッケを食べて、大きな🐯になれるように頑張ります。・・・・いま、うちわで荒熱とってもらってるとこです。いい匂いです~」

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「どうも、ミィナです。おおきなホッケをありがとうございます。これでますます毛並みが良くなりそうですっ ふみ母さんの旦那様、ありがとうございます」

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・・・・すみません、以下、「ホッケ実食」はミィナの写真ばっかりになりました。

いや、もちろんチャー坊もいつもの「マッハ食い」したんですが、右手でお箸でホッケの身を与えつつ、左手のみでスマホをかまえつつ親指を移動させてシャッターを押す・・・・というのがことのほか難しくて、ほとんど「高速妖怪」でワケワカメな写真になっちゃいました。

ちなみに、おとーたまは自分のホッケを食べるのにいそがしくて協力してくれません。(笑)

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チャー坊が「マッハ食い」なら ミィナは「突撃食い」ですわ(笑)

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ハグハグむしゃむしゃ・・・・

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あ~もう、すごい勢いです。

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追加のホッケ(笑)

ホッケが大きかったので、おとーたまと「半分こで食べよう」と切り分けたんですが、食べ始めてから「美味い・・・・・・返せ」とワタクシの分のはずの半分は没収されました。

・・・・・んなことあるかぁ~ o(;△;)o

ホッケのフィレはバター焼きとか、小豆島に行ったときに買った、「オリーブ香草塩」とかでやいてみようと思います。

大好きなホッケ

大きなホッケ

おいしいホッケを

ありがとうございました~♪

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不便なときのお役立ち

地獄から(!) 翌日はもう退院。でも3日間はシーネ(添木)を付けた状態。

入浴OKだけど、濡らすわけにはいかない。

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なので、お風呂に入る時はビニール袋を二重にかぶせて、ガムテープ(養生テープ)でぐるぐる巻き。

いや~、だってね、添木してるとゴム手袋もはめられないんだよぅぅ。

もちろん、これでもまだ手は痛いので、ほとんどの動作は右手のみ。

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シャンプーはシャンプー用のブラシを利用。いいよ~片手でも頭全体ゴシゴシ洗えるよ~

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洗顔は洗顔ブラシを。どちらも100均で買える。

3日過ぎたら、病院で傷口をチェックしてもらって、添木もはずしてもらえ、滅菌パットの上から防水シートをはってもらう。

でもまだ水につけるのは不可。それでも

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こ~んなゴム手袋などがつけられるので、少しは動かしやすくなる。とはいえ、まだ腫れているし、食器洗いの時にちょっとお皿に手をそえたり、お風呂でもほとんど左手は使えないけどね。

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手袋の袖口は、防水ばんそうこうでぐるぐると巻いて止めるんだけど、やっぱり完全防水とはいかず、どうしてもお湯がしみこんだりしてしまう。

なので、お風呂上がりにもし浸水していた場合は 自分で一旦はがし、消毒してやり直す。

(良い子はマネしてはいけませんよ~)

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消毒した後に防水パッドを貼って

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さらにその上から防水フィルムを貼る。

最初に手術した右手の時は3針(4針だったかも?)縫ってあって糸が出てたけど、今回の左手はなんとテープで止めてあるだけ。

えっ 大丈夫なの? とおもったけど、2週間でちゃんと抜糸(というかテープはがし)できた。

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↑ 氷カフェの店内。寒いよ~







地獄ふたたび

はい、おまたせしました、「地獄編」ですよ~

明けて手術日。朝食はトーストしただけの食パン一枚(たぶん8枚切りくらいの薄さ)と、

小さい紙パック入りのオレンジジュースのみ。パンはジャムもマーガリンもナシ。

ただ、「焼いただけ」 (ノω・、)

(悲しいので画像ナシ)

食べたら看護師さんが持ってきてくれた手術着にさっさと着替え。点滴の始まる少し前におとーたま登場。前回同様、エラそうに椅子に座って(オマエは医者かっ 藁)おかーたまの腕に針がささるところをガン見。

いや~そんな見てたら、看護師さんだって緊張するでしょ~よ。

緊張のせいなのか、おかーたまの血管が悪いのか2度の失敗ののち(これはこれで痛かったけど)ようやく点滴開始。

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前回同様、手首から肘までのあいだに打つ。つまり腕を曲げたりしたときに大丈夫なのように、関節部を避ける。

が、そのせいで、けっこう細い血管に無理やり(?)刺してるっぽい。

点滴開始を確認して、おとーたまは帰っていった。手術後を見計らってまたのこのこと(笑)来るつもりらしい。

点滴には鎮静剤(麻酔とは別)が入れてあるのでしばらくするとあたまがボーーーーッとしてくる。

そしてオペ室からの呼び出しでストレッチャーでもって運ばれる。

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↑こんな感じのヤツ。

手術室に着くと、自分で手術台に移動(笑)いや~そんなんなら歩いてオペ室まで行ってもいいんじゃね? と思ったが、鎮静剤打ってるとふらつく人もいて危ないんだそうだ。

そしておかーたまはせっかく鎮静剤でボーーーッとしていたのに、手術台のライトみたとたんに一気に覚醒。

台に横になるとあとはもう魚河岸のマグロ状態。オペ室ナースはホイホイと手際よく準備をすすめ、「ハイ、じゃあ、センセー呼んで~」の掛け声で執刀医登場。

「ハイ~じゃあ、麻酔打つからね~」というのでよし、寝るぞ、と思ったのに。

おもむろに手首のマーキングした場所に消毒を塗り始めるセンセ。

「え、全身麻酔はじめるんじゃないの?」と声に出して聞くより先にブッスリとブロック麻酔(部分麻酔)の注射が。

がぁぁぁぁぁ~ 全身麻酔の前にブロック麻酔~????? 思わず右手(手術すんでいるほう)でなにかつかむものはないかとシーツを掻きむしる。

ああ、無情にも今回はタオルケットの端っこも、前回手を握っていてくれたやさしい看護師さんもいないのだった・・・・

「もう、泣いちゃおっかな・・・」などと弱気になっていると

「ハイ、おわり~」というのでホッ、終わったか、と思ったら。

「次はね~ 刺すと指先にビリビリ来ると思うから、どの指がビリビリするか言ってね~」

と、言う、センセ。

「エッ、部分麻酔したのにまだビリビリすんの」と言い返す前に、ブッスリ。

「痛い痛い痛い痛い 人差し指と中指が痛いっ」ともう悲鳴に近くわめくおかーたま。

「ん~OK~」と余裕の様子なセンセ

もう、たまらずに衝立のむこうの先生に向って「センセイ、いつ寝れる(全身麻酔をすること)の?」と聞くと

「ん~、これが終わってからね~・・・・・ハイ、おわった~ ○○さん、一番痛いコト終わったからね~」

・・・・・・・意味ないじゃん。ワタクシは「一番痛いコト」の回避に全身麻酔してほしかったよぅぅぅ・・・・

もう、ここまで来るといまさら全身麻酔なんかしなくてもいいような気すらしてきた。

がっ、「ハイ、じゃあ全身麻酔ね~ 2・・・いや、2.5ね~(多分麻酔の量の話らしい)」の声とともに酸素マスクがはめられる。

もういいや、とにかくあとは寝ときゃいいんだ・・・・

で。

麻酔からの覚醒したおかーたまの第一声は

「痛ぇ」(痛いではなくて いてぇ 笑)

しかもまだオペ室だし。

「あ、○○さん、起きた?痛くて起きちゃったね~ もう終わるところだからね~」とセンセ。

まあ、覚醒したとはいえ、まだウトウト状態。点滴には痛み止めと抗生物質も投与される。

病室に戻って看護師さん3~4人がかりで←うろ覚え ベッドに移してもらう。

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↑前日はヒマそうに談話室を徘徊していたオバハンが一気に重病人(笑)

手術直後は指先まで倍くらいに腫れあがり、手のひらから肘の少し手前まで、内出血が広がる。シーネ(添木)と包帯でぐるぐる巻きです おとーたま撮。

時間の経過とともに麻酔からははっきりと目が覚めてくるんだけどここで問題。

点滴の速度が異様なくらい遅い。流れていってない。一本だけは何とか終わり、

「もう一本ある」とのことだったが抜いてもらった。

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そして手術後の夕食。お昼は抜きだったので少な目。

「足りないよぅ~」と看護師さんに泣きつくとゼリーとかプリンとかなら食べてもいいとのことだったのでおとーたまに買ってきてもらう。そして

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ああ、持ってきててよかったよぅぅぅ~

そして、面会時間も終わってそろそろ消灯かというころになって、手術跡が痛くて痛くてつらくなった。

看護師さんによれば鎮痛剤入りの点滴をもう一度刺すか、飲み薬で我慢するか、の二択らしい。

で、飲み薬を選択。「痛いよぅぅぅぅ~」と小声でつぶやきながら就寝。

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「ミィちゃんの おハゲの注射だって 痛いのよ」

(おとーたまいわく めずらしく目つきの悪くないミィナ 笑)









入院一日目

そして始まる入院一日目。なんせ前回も入院したから一日の流れもわかっているので

室内設備の簡単な説明だけ。

看護師さんに差し入れのお菓子を渡すとすんごく喜んでくれた。←個室だから他の人の目がないから?(笑)

「○○先生(注 おかーたまの担当医)にも、一個くらいあげてね?」というと

「わかりました~ 一個ですね~笑」と帰っていった(笑)

メイクを落とし、どスッピンになって、パジャマに着替え。←このあたりはもう鼻歌まじりで(笑)

トイレも洗面台もついているから、部屋を出るような用事はないけど、ヒマを持て余して自販機にジュースを買いに行く。そう、この日の午前0時まではコーヒーも飲んでもいいんだもんね~←前回入院で確認済。

まあ、飲み物もこの病院は「配茶」をしていて、朝昼晩各食事の少し前に部屋を回ってきて水筒にお茶を入れてくれる。だから入院時に水筒を持ってくるように言われる。(ベットボトルは代わりには使えない)

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↑お昼ご飯。

食事時のご飯は茶碗ではなく「おにぎり」で必ず出てくる。

炒め物にはカシューナッツが入っていてちょっとピリ辛だったけど、完食。

そして・・・・食事量が少なくて物足りないことを前回入院で学んで(?)いたおかーたま。

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おとーたまが沖縄出張で買ってきてくれたお土産を非常食(?)として持ち込んでいた。

ふふふ・・・・・良い子はマネしてはいけませんよ・・・・特に食事制限のある入院の人はね・・・

食後はテレビ見たり、クロスワードやったりとして時間つぶし。用もないのに談話室を徘徊して本棚を眺めたり。この間にシャワーも使ったり。

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そして夕ご飯。ご飯はやっぱおにぎり。気分転換に、窓際のサイドテーブルのほうで食べることにする。

食後しばらくしてようやく(?)担当医の先生登場。今日も一日手術ばっかりしていたらしい。

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明日の手術に備えて、腕にマーキング。「T.I」なんて自分のサインまで入れるセンセ。

この日はおとーたまも面会には来ないので

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壁に飾られたおたふくの絵を眺めているとリハビリ室から「出張検査」にやってきた。

(前回はリハビリ室に呼び出しだった)

夜は9時に消灯だが、

「えぇぇぇ~ こんな早くから寝れないよぅ、普段からこれくらいの時間から夕飯作るんだよぅ~ (おとーたまは通常帰ってくるのが午前サマなので21時から作っても余裕なのだ)」と

ブツブツいいながらそれでもベッドに入る。実はこのために前々日から若干寝不足気味にしておいたのだった・・・・(もちろん、昼間寝ないようにがんばった 藁)

だいたい2~3時間おきに目を覚ます浅い眠りが普通の寝方だ。夜中、何回か看護師が巡回に来る。わかっていてあえて寝たふりしていたりしてたが、午前3時の巡回のときに

ムクリ、と起き上がったらビックリさせてしまった。(ライトを落としそうになってた)

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「夜は寝ろよ。っつーか、ボクたちなんか19時になるとショップのおねーさんたち帰っちゃうんだぞ?」

そう、猫ズは前回同様、ペットホテル泊まり(個室)です。













地獄の前の極楽

5月下旬に右手の 「関節鏡下手根開放手術」っちゅ~のを受けた。

部分麻酔(ブロック麻酔)のみで (つまり意識有状態)で 途中追加麻酔等を受けながら。

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麻酔下だから痛くないかと思えば、その麻酔注射がまず痛い。当然追加麻酔も痛い。

そして靭帯切断時には振動が自分でわかる・・・(;;;´Д`)ゝ

病室はケチって(藁)大部屋にしたが、同室のオバハン(←自分もオバハンのくせに 藁)のイビキかうるさくて寝れないし、もう一人のヤンキーねーちゃんは勝手にエアコン設定を変えやがって蒸し風呂部屋となり、熱まで出る始末。

そして11月半ばの今回、左手の手術を受けることにした。

今回は

「全身麻酔で」

「個室でっ」

と主張。全身麻酔は点滴の中に薬を入れるということだったので、手術室に行く前の、鎮静剤入りの点滴を打つときの痛みさえ我慢すれば、あとは寝てる間に終わって病室に帰ってこれるんだわ~と考えた。

個室はランクが3つあって、

A 一番お高い部屋 バス・トイレ・ミニ流し台(湯沸かしポット付き)・冷蔵庫・ベッドサイド洗面台・テレビ見放題(テレビカード必要ナシ)

B まあまあの個室

C Bより安いそこそこの個室

なので、CもしくはBの部屋、空いてなければあきらめて大部屋、という風に希望を出した。

どの部屋になるかは当日にならないとわからないらしい。

そして入院日。病棟に着くと担当ナースが「あいにく、BとCの部屋は空きがなくて・・・」という。ちぇ~っ、大部屋かぁ、しかたないかぁ・・・と思ったら。

「なので、B個室の料金で結構なので、A個室を」と言われ、

「ぉぉぉぉ~ らっきぃ~」と思わずつぶやく。

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↑大部屋だとだいたいこんな感じなんだけど

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↑ (拡大しすぎたらちょっとボケた) Aランク角部屋個室はこんなかんじ。

あぁぁ~ ひろい~ エアコンの温度設定も自由だし~(暑くてすぐに切った 藁)

おりしも九州場所、窓の下をお相撲さんが風呂敷包み持って スタスタと歩いていくのも見える~

個室だから、テレビ見るのもイヤホンつけなくってもいい。

翌日の、手術前の束の間の極楽であった・・・


超高速 端折りま~す

引っ越してきてすぐのころに行ったのが

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↑ 「博多どんたく」 パレード見に行きました。

後日 YouTubeにアップされていたパレードの様子の動画の中に、夫婦そろって映り込んでいるのを発見。あちゃ~ 

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「海の中道海浜公園」では 二人乗り自転車に乗りました。いゃ~たまにはこんな自転車も面白いねぇ。

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「手根管症候群」の手術しました。まずは右手。横手根靭帯っちゅ~のをスパッと切断するわけです。切断部分はいわゆる「切りっぱなし」状態。あいた隙間は経過とともに違うモノ(たぶん脂肪とかなんだろうなぁ・・・)で埋まってくるそうです。来月は左手がわの手術だぁ~つまりワンモア地獄。

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初夏のころ、よく行くスーパーの自転車置き場上の監視カメラに陣取ったツバメの巣。セキュリティ重視の極み(笑)

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↑博多祇園山笠。(男の)おシリ見放題です。

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「宗像大社」いきました。宗像本土 辺津宮ではご祈祷も受けました。

宗像大島 中津宮もいったけど、それはまた明日。

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「ほんとに明日なの~?」


















«訓練じゃないのに、訓練になった、話。