地獄ふたたび

はい、おまたせしました、「地獄編」ですよ~

明けて手術日。朝食はトーストしただけの食パン一枚(たぶん8枚切りくらいの薄さ)と、

小さい紙パック入りのオレンジジュースのみ。パンはジャムもマーガリンもナシ。

ただ、「焼いただけ」 (ノω・、)

(悲しいので画像ナシ)

食べたら看護師さんが持ってきてくれた手術着にさっさと着替え。点滴の始まる少し前におとーたま登場。前回同様、エラそうに椅子に座って(オマエは医者かっ 藁)おかーたまの腕に針がささるところをガン見。

いや~そんな見てたら、看護師さんだって緊張するでしょ~よ。

緊張のせいなのか、おかーたまの血管が悪いのか2度の失敗ののち(これはこれで痛かったけど)ようやく点滴開始。

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前回同様、手首から肘までのあいだに打つ。つまり腕を曲げたりしたときに大丈夫なのように、関節部を避ける。

が、そのせいで、けっこう細い血管に無理やり(?)刺してるっぽい。

点滴開始を確認して、おとーたまは帰っていった。手術後を見計らってまたのこのこと(笑)来るつもりらしい。

点滴には鎮静剤(麻酔とは別)が入れてあるのでしばらくするとあたまがボーーーーッとしてくる。

そしてオペ室からの呼び出しでストレッチャーでもって運ばれる。

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↑こんな感じのヤツ。

手術室に着くと、自分で手術台に移動(笑)いや~そんなんなら歩いてオペ室まで行ってもいいんじゃね? と思ったが、鎮静剤打ってるとふらつく人もいて危ないんだそうだ。

そしておかーたまはせっかく鎮静剤でボーーーッとしていたのに、手術台のライトみたとたんに一気に覚醒。

台に横になるとあとはもう魚河岸のマグロ状態。オペ室ナースはホイホイと手際よく準備をすすめ、「ハイ、じゃあ、センセー呼んで~」の掛け声で執刀医登場。

「ハイ~じゃあ、麻酔打つからね~」というのでよし、寝るぞ、と思ったのに。

おもむろに手首のマーキングした場所に消毒を塗り始めるセンセ。

「え、全身麻酔はじめるんじゃないの?」と声に出して聞くより先にブッスリとブロック麻酔(部分麻酔)の注射が。

がぁぁぁぁぁ~ 全身麻酔の前にブロック麻酔~????? 思わず右手(手術すんでいるほう)でなにかつかむものはないかとシーツを掻きむしる。

ああ、無情にも今回はタオルケットの端っこも、前回手を握っていてくれたやさしい看護師さんもいないのだった・・・・

「もう、泣いちゃおっかな・・・」などと弱気になっていると

「ハイ、おわり~」というのでホッ、終わったか、と思ったら。

「次はね~ 刺すと指先にビリビリ来ると思うから、どの指がビリビリするか言ってね~」

と、言う、センセ。

「エッ、部分麻酔したのにまだビリビリすんの」と言い返す前に、ブッスリ。

「痛い痛い痛い痛い 人差し指と中指が痛いっ」ともう悲鳴に近くわめくおかーたま。

「ん~OK~」と余裕の様子なセンセ

もう、たまらずに衝立のむこうの先生に向って「センセイ、いつ寝れる(全身麻酔をすること)の?」と聞くと

「ん~、これが終わってからね~・・・・・ハイ、おわった~ ○○さん、一番痛いコト終わったからね~」

・・・・・・・意味ないじゃん。ワタクシは「一番痛いコト」の回避に全身麻酔してほしかったよぅぅぅ・・・・

もう、ここまで来るといまさら全身麻酔なんかしなくてもいいような気すらしてきた。

がっ、「ハイ、じゃあ全身麻酔ね~ 2・・・いや、2.5ね~(多分麻酔の量の話らしい)」の声とともに酸素マスクがはめられる。

もういいや、とにかくあとは寝ときゃいいんだ・・・・

で。

麻酔からの覚醒したおかーたまの第一声は

「痛ぇ」(痛いではなくて いてぇ 笑)

しかもまだオペ室だし。

「あ、○○さん、起きた?痛くて起きちゃったね~ もう終わるところだからね~」とセンセ。

まあ、覚醒したとはいえ、まだウトウト状態。点滴には痛み止めと抗生物質も投与される。

病室に戻って看護師さん3~4人がかりで←うろ覚え ベッドに移してもらう。

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↑前日はヒマそうに談話室を徘徊していたオバハンが一気に重病人(笑)

手術直後は指先まで倍くらいに腫れあがり、手のひらから肘の少し手前まで、内出血が広がる。シーネ(添木)と包帯でぐるぐる巻きです おとーたま撮。

時間の経過とともに麻酔からははっきりと目が覚めてくるんだけどここで問題。

点滴の速度が異様なくらい遅い。流れていってない。一本だけは何とか終わり、

「もう一本ある」とのことだったが抜いてもらった。

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そして手術後の夕食。お昼は抜きだったので少な目。

「足りないよぅ~」と看護師さんに泣きつくとゼリーとかプリンとかなら食べてもいいとのことだったのでおとーたまに買ってきてもらう。そして

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ああ、持ってきててよかったよぅぅぅ~

そして、面会時間も終わってそろそろ消灯かというころになって、手術跡が痛くて痛くてつらくなった。

看護師さんによれば鎮痛剤入りの点滴をもう一度刺すか、飲み薬で我慢するか、の二択らしい。

で、飲み薬を選択。「痛いよぅぅぅぅ~」と小声でつぶやきながら就寝。

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「ミィちゃんの おハゲの注射だって 痛いのよ」

(おとーたまいわく めずらしく目つきの悪くないミィナ 笑)









入院一日目

そして始まる入院一日目。なんせ前回も入院したから一日の流れもわかっているので

室内設備の簡単な説明だけ。

看護師さんに差し入れのお菓子を渡すとすんごく喜んでくれた。←個室だから他の人の目がないから?(笑)

「○○先生(注 おかーたまの担当医)にも、一個くらいあげてね?」というと

「わかりました~ 一個ですね~笑」と帰っていった(笑)

メイクを落とし、どスッピンになって、パジャマに着替え。←このあたりはもう鼻歌まじりで(笑)

トイレも洗面台もついているから、部屋を出るような用事はないけど、ヒマを持て余して自販機にジュースを買いに行く。そう、この日の午前0時まではコーヒーも飲んでもいいんだもんね~←前回入院で確認済。

まあ、飲み物もこの病院は「配茶」をしていて、朝昼晩各食事の少し前に部屋を回ってきて水筒にお茶を入れてくれる。だから入院時に水筒を持ってくるように言われる。(ベットボトルは代わりには使えない)

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↑お昼ご飯。

食事時のご飯は茶碗ではなく「おにぎり」で必ず出てくる。

炒め物にはカシューナッツが入っていてちょっとピリ辛だったけど、完食。

そして・・・・食事量が少なくて物足りないことを前回入院で学んで(?)いたおかーたま。

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おとーたまが沖縄出張で買ってきてくれたお土産を非常食(?)として持ち込んでいた。

ふふふ・・・・・良い子はマネしてはいけませんよ・・・・特に食事制限のある入院の人はね・・・

食後はテレビ見たり、クロスワードやったりとして時間つぶし。用もないのに談話室を徘徊して本棚を眺めたり。この間にシャワーも使ったり。

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そして夕ご飯。ご飯はやっぱおにぎり。気分転換に、窓際のサイドテーブルのほうで食べることにする。

食後しばらくしてようやく(?)担当医の先生登場。今日も一日手術ばっかりしていたらしい。

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明日の手術に備えて、腕にマーキング。「T.I」なんて自分のサインまで入れるセンセ。

この日はおとーたまも面会には来ないので

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壁に飾られたおたふくの絵を眺めているとリハビリ室から「出張検査」にやってきた。

(前回はリハビリ室に呼び出しだった)

夜は9時に消灯だが、

「えぇぇぇ~ こんな早くから寝れないよぅ、普段からこれくらいの時間から夕飯作るんだよぅ~ (おとーたまは通常帰ってくるのが午前サマなので21時から作っても余裕なのだ)」と

ブツブツいいながらそれでもベッドに入る。実はこのために前々日から若干寝不足気味にしておいたのだった・・・・(もちろん、昼間寝ないようにがんばった 藁)

だいたい2~3時間おきに目を覚ます浅い眠りが普通の寝方だ。夜中、何回か看護師が巡回に来る。わかっていてあえて寝たふりしていたりしてたが、午前3時の巡回のときに

ムクリ、と起き上がったらビックリさせてしまった。(ライトを落としそうになってた)

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「夜は寝ろよ。っつーか、ボクたちなんか19時になるとショップのおねーさんたち帰っちゃうんだぞ?」

そう、猫ズは前回同様、ペットホテル泊まり(個室)です。













地獄の前の極楽

5月下旬に右手の 「関節鏡下手根開放手術」っちゅ~のを受けた。

部分麻酔(ブロック麻酔)のみで (つまり意識有状態)で 途中追加麻酔等を受けながら。

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麻酔下だから痛くないかと思えば、その麻酔注射がまず痛い。当然追加麻酔も痛い。

そして靭帯切断時には振動が自分でわかる・・・(;;;´Д`)ゝ

病室はケチって(藁)大部屋にしたが、同室のオバハン(←自分もオバハンのくせに 藁)のイビキかうるさくて寝れないし、もう一人のヤンキーねーちゃんは勝手にエアコン設定を変えやがって蒸し風呂部屋となり、熱まで出る始末。

そして11月半ばの今回、左手の手術を受けることにした。

今回は

「全身麻酔で」

「個室でっ」

と主張。全身麻酔は点滴の中に薬を入れるということだったので、手術室に行く前の、鎮静剤入りの点滴を打つときの痛みさえ我慢すれば、あとは寝てる間に終わって病室に帰ってこれるんだわ~と考えた。

個室はランクが3つあって、

A 一番お高い部屋 バス・トイレ・ミニ流し台(湯沸かしポット付き)・冷蔵庫・ベッドサイド洗面台・テレビ見放題(テレビカード必要ナシ)

B まあまあの個室

C Bより安いそこそこの個室

なので、CもしくはBの部屋、空いてなければあきらめて大部屋、という風に希望を出した。

どの部屋になるかは当日にならないとわからないらしい。

そして入院日。病棟に着くと担当ナースが「あいにく、BとCの部屋は空きがなくて・・・」という。ちぇ~っ、大部屋かぁ、しかたないかぁ・・・と思ったら。

「なので、B個室の料金で結構なので、A個室を」と言われ、

「ぉぉぉぉ~ らっきぃ~」と思わずつぶやく。

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↑大部屋だとだいたいこんな感じなんだけど

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↑ (拡大しすぎたらちょっとボケた) Aランク角部屋個室はこんなかんじ。

あぁぁ~ ひろい~ エアコンの温度設定も自由だし~(暑くてすぐに切った 藁)

おりしも九州場所、窓の下をお相撲さんが風呂敷包み持って スタスタと歩いていくのも見える~

個室だから、テレビ見るのもイヤホンつけなくってもいい。

翌日の、手術前の束の間の極楽であった・・・


超高速 端折りま~す

引っ越してきてすぐのころに行ったのが

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↑ 「博多どんたく」 パレード見に行きました。

後日 YouTubeにアップされていたパレードの様子の動画の中に、夫婦そろって映り込んでいるのを発見。あちゃ~ coldsweats01

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「海の中道海浜公園」では 二人乗り自転車に乗りました。いゃ~たまにはこんな自転車も面白いねぇ。

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「手根管症候群」の手術しました。まずは右手。横手根靭帯っちゅ~のをスパッと切断するわけです。切断部分はいわゆる「切りっぱなし」状態。あいた隙間は経過とともに違うモノ(たぶん脂肪とかなんだろうなぁ・・・)で埋まってくるそうです。来月は左手がわの手術だぁ~つまりワンモア地獄。crying

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初夏のころ、よく行くスーパーの自転車置き場上の監視カメラに陣取ったツバメの巣。セキュリティ重視の極み(笑)

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↑博多祇園山笠。(男の)おシリ見放題です。

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「宗像大社」いきました。宗像本土 辺津宮ではご祈祷も受けました。

宗像大島 中津宮もいったけど、それはまた明日。

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「ほんとに明日なの~?」


















訓練じゃないのに、訓練になった、話。

おとーたまが休みの日のこと。

洗濯も済んだ、お昼少し前。おとーたまはいつもの通りまだ寝ていた。

(コイツは休みの日っちゅ~と早くても昼過ぎまで、放っておくと夕方まで寝るオトコである)

猫たちもゴロゴロウトウトしているようだし、ちょっとコーヒーでも飲みながらお気に入りのDVDでも見るかぁ~と思っていると・・・・。

火災報知器のベルが鳴りだした。え~? ここかぁ~? と思いつつ、窓を開けてみるとバルコニーの壁のベルが明らかに鳴っている。

そうか、ここのマンションか、と思いつつ、え~でも、誤作動かぁ~? と考えていた。

第二大阪時代、住んでいたマンションでは再三誤作動でベルが鳴ったりしていたからだ。

火の気どころか煙すらどこにも出てないのに突然鳴りだす→なった以上は消防隊がやってくる→警備会社もやってくる→消防隊員が一軒ずつ異常がないか聞いて回る

ということが何度もあったので、ここもかな、と思いながら玄関から外に出てみる。

・・・・かすかに尋常ではない匂いがする。

思わず、下階側を覗き込んでみる。

薄い白煙が風に流されて出てきているのがわかる。

隣のマンションの人たちが非常階段側に出てきてなにか指さしながら話している。

・・・・・・・・ガチだ。

他のお宅のご主人たちも出てきて階下を覗き込む。

煙の位置から察するに部屋からではなく給湯器のボイラーのあたりからではなろうかと思われる。(つまり室内からの発火ではないと推測。煙だけで火の手は見えていない)

いやいや、推理してる場合ではないっ、と部屋に戻りイビキをかいているヤツに向って

「起きてっ 火事よっ」とさけぶ。飛び起きたおとーたまは無言で猫ズのキャリーケースを箪笥の上から降ろす。

速攻で猫たちをキャリーに入れる。動物病院に行くときはなかなか入らないのに、

寝ていたところを突然抱えられて放り込まれた猫たち。2018


「・・・・・寝てたのよ。なんじゃらホイと思ったのよ」

トランクスとシャツだけで寝ていたおとーたまはさすがにこのままでは、と大急ぎで服を着る。

その間に、バッグに携帯と通帳印鑑と、へそくり(←コレ大事っ!! 笑)を詰め込んで、エレベーターは停電するといけないから、と各々キャリーを一つずつ抱えて、一気に階段を駆け下りて外に出る。

歩道側にあるベンチがちょうど日陰だったので、そこにキャリーを置く。

外に出てきたのはおかーたま宅が一番であった。

・・・・・というか。

結果から言うと、他のだれも出てこなかった。

一階部分には飲食系のテナントが入っているけど、フツーに営業してるし。

管理会社の人たちはすこしバタバタししているように見えなくもないが、「見えなくもない」という程度で明らかに火災であせっているという感じは皆無。

煙はもう出ていない。

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「いったいなんの罰ゲームだよ」

10分くらい、ボーっとしてたけど、消防車が来る気配すらない。

「・・・・・・(家に) 入ろっか」と キャリー抱えて戻った。

エレベーターで上がる時、チラリと見えた件のフロアは消火剤のピンクの粉こなまみれになっていた。

そしておとーたまと反省会(?) 

急いだとはいえ、キャリーにペットシーツを敷かなかった。→常にキャリーにペットシーツを一枚は入れておくことにする。

急いだとはいえ、猫ズにリードを付けずにキャリーに入れた→常にキャリーにリードを(以下省略 笑)

えぇ~ 火災報知器鳴って、少しではあるけど煙も出てて異臭もしてて、なんでみんな出てこないかなぁ・・・・おかーたまが大げさすぎたのか・・・・? でも普通念のためとはいえ非難するよねぇ? と自問自答するおかーたまであった・・・・。





梅好き

神社仏閣好きなおかーたま家

福岡に来て最初に行ったのは 太宰府天満宮。

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過去にも何度か来ている。今までは電車を乗り換え、乗り継いで、だったけど 近年の観光客増加のせいか、博多駅のバスセンターからすぐに行けるようになった。途中、福岡空港を経由するところを見るとやっぱり海外からの観光客も多いのだろうか。

ここのお神酒は「梅酒」だ。

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そして、なによりおかーたまのお気に入りなのが、梅干し。

太宰府天満宮にある梅の木は約200種、6000本といわれる。

梅の実の収穫は職員総出でおこなわれるとか。そしてその実で作られる梅干し。

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毎月25日に数量限定でだされ、11月1日には新梅のものが発売になるとか。

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これがねぇ、最近よくあるような「減塩」ではなくて、昔ながらの塩たっぷりの梅なんだけど、おいしいんだよぅ。もちろん、赤しそも入っていて、ご飯にのせとくときれいなピンクになる。

学問の神様の天神様だけど、手の手術の無事を祈願して帰ってきました

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「え~? なんか違うじゃね? 天神さまも困っちゃうんじゃね?」







いまさらだけど 引っ越しのときのはなし 2

車中泊をしつつ、無事福岡着。幸いにもパンダの荷物搬入時間よりも早く着くことができた。

この物件は内覧ができないままに決めたものだったが、その後管理会社のホームページにて間取り図を入手。大体の家具の配置は検討していたものの、コンセントの位置や梁の位置を確認できないので確定はしていなかった。

カギを受け取り、室内に入って、諸々確認する。おおっ、小窓って、出窓じゃん~ 猫が乗れる、猫草も置ける♪

まずは早々にねこのトイレ場所を確保。家具の配置についてはおとーたまからあーだこーだと意見が出たか、結局ほぼ「おかーたま案」が採用された(笑)

パンダ隊がつく前に、なにか食べておくべ、とすぐ近くのカレー屋さんへ。

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寝不足の頭に入り込む、スパイスの香り。

パンダ隊到着、鼻息荒く指示を出して搬入してもらう。・・・・・と、ここで、ヤツが。

「・・・・会社行ってきていい?」

なっ、なんだとぉぉぉぉぉぉぉ~  凸(`Д´メ)

アンタッ、今日っ、引っ越ししてるんですけどっ 

これから荷ほどきなんですけどっ  (#`皿´)

と、わめいてみても、「行ってきていい?」なんて聞いちゃいるが、「行く」ことはもう決定らしい。なんかトラブルがあったようだ。

「もぅ、いいよ、行っていいよ、ひとりでぼちぼち荷ほどきしてるよ」というと、

「おれのYシャツどこ?スラックスどこ?」

がぁぁぁぁぁ~   ( ゚皿゚)キーッ!!

「だって、ユーザーのとこ行くのに、コレ(普段着を着ている)はマズイじゃん?」

棚類を運んでいたパンダ兄貴に「ハンガーラック箱を早急にもってきて。トラックの奥にあっても発掘してでも持ってきて」「段ボールに 靴 って書いてある箱もさがしてぇぇぇぇ」と胸ぐらつかむ勢いでお願いする。

かくして、しれっとした顔して着替えたおとーたまは会社へ、おかーたまは搬入後のへやでひとり黙々と作業するハメに・・・・  (;´д`)トホホ…

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猫たちは、やっぱり落ち着かないようではあるが、トイレ以外はお風呂場だろうとクローゼットだろうと、すべて扉を開け放してフリーにしたのであちこち探検するのに余念がない。

箱数の多い台所用品、食器類から始め、本棚、トイレ洗面用品(すぐ使うから)、およそすぐ片付けられるものは片っ端からやっつけて(?)行く。

たぶん、頭から湯気出てたと思う。(笑)

近隣のお宅への騒音も考慮して、自分で勝手に「作業は夜10時まで」と決めて

(10時までは飛行機も上空を飛んでいるから、それにあわせた 笑)

10時過ぎてからはカーテンつけたりとか衣類の整理とか、比較的「静かな作業」にシフト。

・・・・・・・つまり、夜10時過ぎても、ヤツはかえってきていないのであ~るっ (# ̄З ̄)

日付も変わるころにようやく帰ってくることになり、駅近くの深夜営業の居酒屋へ。

化粧はハゲてヨレヨレ、ってか、汗でテカテカ。でも空腹なは勝てず、顔洗って化粧しなおす気力もない。

・・・・・・が今回、以外に丈夫だった? おかーたま。翌日は熱出して寝込もうと思ったのに、熱も出ず。ま、翌日の作業はおとーたま資産の片付けがメインなので~♪










いまさらだけど 引っ越しのときのはなし

ああ、通天閣依頼とんでもなく放置・・・・カビ生えちゃうじゃん。(笑)

「しわ寄せ転勤」「玉突き事故転勤」といわれた今回の春の転勤。

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引っ越し業者は やっぱりパンダ。

そして、当日の人間&猫ズの移動は・・・・。

当初は新幹線を予定していた。猫ズ初めての。(今までは車で移動)

おかーたまは頭をかきむしりながらキャリーを片っ端から検索した。

車内持ち込みは大きさの規定があるからだ。が、結局おとーたまの一人運転による、

車での移動に落ち着いた。

荷物の搬入が翌日になること、猫ズをキャリーに入れても、その他お世話用品など手回り荷物が多くなること、今までの経験から移動中、ミィナはウ○チしてしまうことが多いこと、それが列車内でだったら・・・いや、ペットシーツの取り換えとかはもちろんデッキに出るけど、新幹線車内は飲食する人もいるし、・・・・。

幸い、車は営業所の大き目の車を引っ越し前後数日間貸してもらえることになった(感謝!!!)

大阪から福岡まで、途中車中泊一泊の旅。

車内にはネコトイレや猫草、シートを汚すことがないようにバスタオルを敷いたり、車中泊用に人間用の毛布も持ち込んだ。

もちろん猫ズのお世話用品一式も。

運転はおとーたまだけなので、何回でも、こまめに休憩するように、ゼッタイ無理をしないようにうるさいくらいに言い聞かす。

・・・・で、おとーたまはなんと自分の敷布団まで車に積み込んだ。

「え、なんで?」と聞いたら「普段(出張でいないときに)猫ズが寝てるから、オレの匂いのついてるものがあったほうが落ち着くかなと思って」

・・・・・うーーむ、コイツの愛情のポイントはよくわからんのぅ・・・・

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「にぃたんの ワキのにおいは最高さ」

大阪を出発したのはもう夕方だった。

そのまま休憩しつつ走り、停車中は猫ズもキャリーから出して足などもほぐしてやったりシリンジで水を飲ませたり。

移動中はカリカリでも缶詰やパウチでも、食べようとはしない猫ズだが、今回は強い味方がいた。

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みんな大好き、チャオちゅ~る。

これだけは車内でも食べてくれた。食べるっちゅうか、舐める、だけど。

仮眠をとったのは宮島あたりに着いてからだった。おとーたまは助手席側に移動してシートを倒し、自分の毛布(分厚い)をかけて仮眠。(喉をやられるのばヒーターはつけない)

私は後部座席側を倒して、猫ズのキャリーに寄り添って仮眠・・・・だが。

4月下旬とはいえ、車中泊は寒い。昼間は汗ばむくらいの陽気だったのに、夜はまだすごく冷え込む。「かさばるから」と自分用の毛布は薄いやつを持ってきたことをプチ後悔。

だがっ・・・・

キャリーの猫たちが寒いのはさらにいかんっとその毛布はあえてキャリーにかける。

ああ、ホカロンもってきてやればよかったよぅ・・・

猫たちと毛布半分こして「ううう・・・・これで引っ越し作業して・・・絶対風邪ひく、ゼッタイ熱だす・・・・」とおもいながら朝を待つ。

高いところ

「第一大阪時代」に通天閣には行った。

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高さは確か103m・・・だったと思う←うろ覚え(笑)

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通天閣といえばキャラクターは「ビリケン」通称「ビリケンさん」足の裏をなでてあげると喜ぶとか。

そして現在の「第二大阪時代」はより高いところを目指さねば、と(?)

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「あべのハルカス」のハルカス300 展望台へ。

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こちらのキャラクターは「あべのべあ」だ。

駅から直結なので迷うことなく到着。展望台行きのエレベーター前ではガイドさんが今日の日没時刻などを教えてくれる。キムチ国から来たらしいグループにも流ちょうなハングル語で話しかける。「エレベーター上昇時には壁のネオンライトもきれいなのでご覧ください」的なことを言っていたように思う←よくわからんけど(笑)

そして展望室到着。なんでも「ヘリポートツアー」というのがあるらしい。

展望室は地上から約290m。ヘリポートのあるところが地上からちょうど300mになるんだそう。・・・・・ということで、ヘリポートツアーに行くことにする。

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あくまで「ヘリポートまで行く」ツアーだけどね。

出発時間までしばし外を見る。

300m

うーーーむ、密集しておるのぅ・・・・。

ヘリポートツアーの時間が迫ったら、手荷物はロッカーに預ける。携帯などはポケットに入れるか、ポケットのない服の人は肩から斜めかけする小さなポシェットのようなものを貸してもらえる。とにかく両手が空いた状態でないとダメ。

案内のスタッフに続いて、建物の内階段を昇る。おかーたまは何気に最後尾の位置。後ろからは警備員がついてくる。

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最後はこんな階段。ヘリポートといってもちゃんと柵がある。でも実際にヘリが着陸するときは柵は全部「内側に」倒れるようになっているんだそう。

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ヘリポートのマークですな~。

まずは、ガイドの掛け声にあわせて、ガイドさんが「ハルカス~」といったら我々が「300

~」と叫ぶ。柵の外に向かって。あれだな、山登りしたときの「ヤッホー」みたいなもんだな。

しかもコレ、大声出さないとなんどでもやり直しを要求される(笑)

一通り注意事項などを聞いて、あとはみんな自由に写真を撮ったりする。

一組ずつ順番に、プロカメラマンが記念撮影もしてくれる。(気に入れば後で買う)

何枚か自分でも撮ったけど、ちょうど日没間際くらいでうまく撮れなかった。

ちなみにプロカメラマンが撮ってくれた二人の写真は、おとーたまは半分寝てんじゃねーかっちゅ~ような顔してた。(でも買って帰った 笑)

地上から300mでもこの日は風も強くなかった。(っつーか、強風の日はきっと中止だよね)そして、さすが地上300mだと、

「蚊がいない」(笑)

帰りの下り階段もやっぱり最後尾で、警備員を従えて(違うって 笑)降りてきた。

展望室に戻ったときはすっかり日も落ちて、

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ライトアップされた通天閣。そうか、通天閣の約3倍の高さにいるんだよなぁ。ライトの色は時々変わったりする。

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真ん中に大阪城。

実は、高所のせいか微妙に床が


揺れていてちょっと気分の悪くなったおかーたまでした。

ああ、三半規管弱くなったんだなぁ・・・・

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「セミもいないのね、きっと・・。」





















観覧は忍耐が必須

先日、京セラドーム大阪にでかけました。

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遠目で見るとUFOのような、

でもなんだかザビエルの頭を連想させるような。←ザビエル様ごめんなさい m(_ _)m

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↑ 参考 ザビエル coldsweats01

いやいや、今回行ったのは宗教系ではなくて。

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↑ これを見るために行ったのであります。

※ おとーたまは学生の頃トランペットをやっていた。

※ 金管楽器バリバリものの吹奏楽が好き(クラシック音楽も好き)

※ おかーたまはマーチング好き。でも最近はドラムメジャー(パレードの先頭とかで指揮棒もってるやつ)の動きにも注目。

※ メジャーバトン (ドラムメジャーが持っている長い指揮棒)が欲しいと本気で考え始めている(笑)

※ お気に入りは 京都橘と名古屋の東邦。

・・・・・などなどの理由で。今回のこの3000人の吹奏楽はそのお気に入りの京都橘が出ます。

指定席のチケットを買ったものの、二階席なのできっと小さくしか見えないであろうとオペラグラス(というかほぼ双眼鏡)まで買った happy02

実はこういった「スタジアム」に行くのはワタクシははじめて。きっと暑いんだろうな、と小さめのうちわも持参。

現地に着いて、案内表示にしたがって席に向かう・・・・が、なんなのっ、この傾斜度はっ、と思わず叫ぶ。すり鉢状の座席まで、階段は急でしかも一段ずつの奥行が狭い。手すりにつかまらないとコワイ。

座席を見てまた愕然。なにこの狭さ。一席あたりがすごく狭い。おかーたまが「デブ」だから、という理由だけでは決してないっ←開き直り(笑)

おかーたまの右横はスリムなおねーさんだったが、そのひとですら、窮屈そうに座り、腕は腕組みのようにしないとさらに横の人に当たってしまう。バッグは膝の上、せっかく買ってきた飲み物も、前の座席の背中側にドリンクホルダーがあるものの傾斜が急なせいで自分の足元以下の低さに置くような感じ。

もう、ゴーモンに近いような状況。ぎゅうぎゅう詰めで皆汗だく。うちわなんか焼け石に水状態。

「ダメだ。コレ、このまま座ってたらエコノミー症候群になる」

危機感をもったので、モジモジと動きながら微妙に足の体重移動。

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↑ オープニングては、チアリーダーの女の子たちがポンポンで文字を作ったり。

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お気に入りの京都 橘。余裕の演奏。

第一部が終わったところで いったん休憩時間。

ここで、「指定席」を捨てる決意をする。このまま座ってたらゼッタイ気分悪くなるわ。狭さと暑さで演奏聞くどころじゃない、と判断。

自由席に移動。多少、音が聞こえにくくってもかまうもんか←ヤケクソ?(笑)

正面側から見れなくっても、巨大モニターがあるのでそっちをみればいいや、

とまだ空いている自由席の上段に陣取る。席は同じ狭いけど、前後左右に誰もいないので風通しがよくて、はぁ~涼しい~

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唯一の「大学生」近畿大学吹奏楽。白とブルーがさわやか。

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↑ そしておもわず「おおおっ」と注目したのは 箕面自由学園。ドラムラインの演技。ここまでドラムで魅せるところは他にはなかったなぁ。途中の「スティック投げ」はキャッチできなくて落としちゃったけど。

そして、この箕面学園のマーチングバンドと一緒に登場したのが

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オープニングで「ポンポン文字」をやっていた、チアリーダーの女の子たち。バク転、バク宙なんてお手のもの。

タワーを作って、上に乗るにもスピンしながらとか、開脚ジャンプしてとか、ま~活きがいいというかよく跳ねるわ。

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もちろん、チアの演技中も演奏してます。

でもおとーたまなんか持ってったオペラグラス独占してずーっとチアばっかり見てやがった。オヤジっちゅうのはまったく・・・・angry

マーチングというと カラーガードとかの「フラッグ」を持った演技はよく見かけるけど 思いがけずチアの演技を見れてちょっと得した気分。

フィナーレでは 花火まであがって。(ドーム内なのに)

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このクルクル回る仕掛け花火の後に すぐ下の段からもドドンと花火が。おかーたまの座っている位置から近かったので度肝を抜かれました。そうか、このために後方席は立ち入り禁止になってたのね~なんて余裕をカマして見ていたので(笑)

次に見に来るときは指定席を5席くらい買い占めて←迷惑(藁)座らないと オシリの余裕と気持ちの余裕ができないな~

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「はーーーいっ オシリを小さくするっちゅ~のは?」

clover 画像は一部お借りしてきました


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