« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

ホラを吹く夫婦

翌朝は体内時計の調子がよかったのか、アラームが鳴るより少し前に目が覚めた。外の天気も良さそう。身支度してでかける。

朝の勤行は、昨日の夕方の勤行より、さらに参加者が多かった。僧侶の方々は、片手にほら貝をもって登場。おお、今日はもうゼッタイ吹くのね。

初めの読経があり、途中でほら貝を吹くのだけど、高低がそろっている。これは後で聞いたのだけど、ほら貝用の楽譜とかもあるんだそうだ。

昨日と同じように、回廊を回って勤行は終了。

・・・・・・・と思ったら、一般参加者が外に出た頃、住職ひとりが再び回廊を回り、ほら貝を吹いている。この回廊には、観世音菩薩とか、いくつかの仏像があるのだが、一つ一つの前で吹いているようだ。

私たちが境内のほかの場所を散策して蔵王堂の前に戻ってくると、ちょうど住職はほら貝をもって本堂の扉の前に出てきていて、そこから山々にむかってほら貝を吹いた。う~ん、いい音だわ。山にしみこんで行くみたいだわ。

宿に戻って朝食後、チェックアウトしてから近くのお土産やさんをのぞく。

修験道用品なんて店もある。そして、一見普通のお土産やさんでは・・・・・・・

Photo

店頭でほら貝売ってるっ!!!!

持ち歩くときはこんな風に網に入れて貝を衝撃から保護するんだそう。貝だもん、ぶつけたりしたら割れちゃうもんね。

朝のまだ開店直後ということもあって客は少なく、店主のおじさんはほら貝のことを色々と説明してくれる。おとーたま興味シンシンで聞いているが、わたしゃみやげ物でも物色しよう、と離れてウロウロしていたら「奥さん、奥さん、ハイ、奥さんもこっち来て」

「はい、じゃあ、今からほら貝の吹き方を説明します」

えっ、ええええ~ほら貝吹かせてくれるの?

ほら貝はとんがった部分に「歌口」というものを取り付けて加工してあるわけだが(これはどのほら貝も一緒) その口部分はちゃんと医療用アルコール綿で消毒して、手渡される。

持ち方、息の吹き込み方をレクチャーされ、

「ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~   ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~」

でた~ 音が出た~ 旦那も私も。(v^ー゜)ヤッタネ!!

でも、重低音の音だけで、高音は出なかったけどcoldsweats01

みやげ物屋の店先で、並んでほら貝を吹く夫婦・・・・・・(;´▽`A``

その後、お茶やお菓子まで出してもらい、みやげ物を買おうとしたら、「そんな、気使って買い物しなくていい」とまで言うおじさん・・・・・商売っ気が全くない(藁) 買い物の代金は少しおまけして安くしてくれて、おじさん、いいんかい・・・・・大丈夫なんかい・・・・catface

ほら貝はねぇ・・・・旦那的にはすごく欲しかったみたいなんですけどねぇ・・・・価格は、安くても限りなくフタケタに近い一ケタの料金で・・・・・高いものだと30万なんていうすごく大きなほら貝もありました・・・・・ネットで見てみるともう少し下の価格のものもあるみたいですけどねぇ・・・・

Photo_2

「なんだよ・・・・・・まだ吉野にいるのかよ・・・・・・はやく次にいけよぉ・・・・・」

吉野でカラータイマー点滅

吉野山というと、やはり桜が有名です。

「一目千本」とも言われ、桜の数はかなりのもの。山すそから山頂まで、下千本、中千本、上千本、そして奥千本と、段々と桜が咲きながら山を登っていく。当然、桜の時期はものすごい人出で、交通規制も。

次に人が多いと思われるのは紅葉の時期。おおげさでなく、「山が燃える」ような景色になるそうです。

今回のシルバーウィークはその谷間なので、人もほどほど、交通規制もなく景色はまだ紅葉前だけど人ごみに埋まることはなかろうという予想から。

実は旦那はかなり前に来たことがある。大阪方面で何日か研修があった際、休みの日にひとりで来たらしい。汗だくになりながら奥千本のその奥、西行庵まで行き、下ってきたところでほら貝の音を聞いたという。

なので、今回の吉野山のテーマは「ほら貝を聞こう」でした (* ̄ー ̄*)

Photo

吉野山 金峯山寺(きんぷせんじ) 修験道の総本山。世界遺産登録されてます。あ、そういえば、東大寺も世界遺産だ・・・・・・。

事前の調査によれば、この金峯山寺(蔵王堂)で朝夕の勤行のときに、ほら貝を吹くらしい。その他、なにか行事があると吹くこともある。行者(山伏)がたくさん集まって吹くのはさぞかし荘厳だろうなぁ・・・。

吉野山のふもとに着き、今日の宿の場所も確認。宿から蔵王堂までは歩いてすぐ。まだ時間があるなぁ・・・・と思っていたら旦那が「西行庵に行って見よう」と言い出した。

金峯山寺や、宿のある場所は下千本(山の下のほう) 西行庵のあるのは奥千本(山の上のほう)のさらに奥・・・・・・

そんなとこまで歩くのはいやじゃっ!!と拒否ったものの、「車でいけるトコまで行って、そこから歩けばいいから」と説き伏せられた。

確かに、奥千本口まではバスが通っているので車が通れる道幅ではあるらしい。しぶしぶ了解したものの・・・・・。

そのとおり、奥千本口のバス停の少し先の駐車場(バスの転回場も兼ねているらしい)に車をとめて、山道を登り始める。参道を登ると金峰神社があり、さらにその奥の山道を歩いて西行庵に着く。

・・・・・・・・がっ

金峰神社へのかなり急な勾配の参道を登りはじめてから、

おかーたまのカラータイマーが点滅を始めた。(*´д`*)ハァハァ  奈良公園ではゼンゼン平気だったのに、はやくも筋肉痛の兆しが・・・・・。足はむくんで腫れはじめていた・・・。

「上り坂は嫌いじゃ」「舗装してあるじゃん」「車で登れるじゃん」「・・・・駐車場もあるじゃん!! なんで車禁止なんて看板出てたんっ?!」 など等、悪態を吐きつつ、金峰神社到着。

この先をずっとあるくと西行庵だけど、もうその元気ナス。sad

「ここまで一時間かかってる。戻らないと夕方の勤行に間に合わなくてホラ貝が聞けない」

と泣きを入れ(笑) 戻ることにする。

Photo_2

↑行くはずだった西行庵はこんなところ。西行法師が3年ほど隠棲生活したところだそうだ。小さな庵の奥に西行法師像がある。

「願わくば 花の下にて春死なん その如月の望月の頃」

そんなうたも詠んだそうですが・・・。でも如月って大体2月くらいのことだし、桜には早いよなぁ この「花」は吉野の桜のことじゃないのかなぁ・・・。

車で宿まで戻り、チェックインしておいて金峯山寺へ。

Photo_3

本堂正面はこんなに大きなちょうちん(?)が。

以前、旦那が来たときは運よく本尊開帳されていたそうで、三体の7メートルもの巨大なご本尊さまを見ることができたそうですが、今回は帳に隠されたまま。

でも、写真や、ポスターなどで見ることはできました。

ゴーーーーン、と本堂の大きな鉄鉢が鳴らされ、袈裟姿の僧侶が何人か現れ、夕方の勤行の始まり。あ、修験道の総本山といっても、お坊様姿なんだ・・・・・gawk

そうしたら、何人かの人が本堂に上がって畳のところに座った。

「地元の人かな? なにか信者の人かな?」と思っていたら、作務衣姿の人が来て

「どうぞ、よかったら勤行に参加してください。30分くらいです」とのこと。足がなぁ・・・・と躊躇していたら「椅子があるから、椅子にすわってたらいいですよ」と。

大喜びであがって、椅子をもってきて後ろに座る。他にも何人かが参加。みんな椅子(笑)

リードを取るのは以外にまだ若そうな僧侶。この人が住職なのか?

でも、朗々とした声で読経を始める。勤行参加者は一般の人と、作務衣姿のお寺の人数人。途中、木魚をポクポクと叩き始めたところで、「順番に焼香を」と促される。

締めくくりは般若心経だが、その後、「この後回廊を回りますのでよろしかったらご一緒にどうぞ」と言われる。本堂奥の回廊を、般若心経を唱えながらまわり、最後の役の行者像の前まで。

その後は僧侶の方々が「本日はようこそお参りくださいました」と一人ずつ見送ってくれる。

実は、この本堂奥の回廊は、昼間は料金払わないと見られない。つまり、勤行に参加するとタダでみれちゃうというわけだscissors

しかし、旦那と二人、いまかいまかと待っていたほら貝は吹かないまま終わってしまった。

今から吹くのか・・・・・?  いや、お坊様方ももう奥に帰ってしまった・・・・・。

とうとう、旦那は聞きに行った。初め声をかけてくれた、作務衣姿のスキンヘッドの人に。

その人の話では「夕方の勤行を勤めたのはまだ若い僧で、修行中のため、よい音が出ないから」吹かないそうで「決して手抜きしているわけではないんですよ」とのこと。

「明日の朝の勤行の時は私が吹きますから、よろしかったらお越しください。6時半からです」とのこと。どうやらこの人が住職のようだった。

よしっ、明日の朝こそ、ホラ貝を聞くぞ・・・・と誓いつつ 宿に戻るのであった。

つづく、きっと。

奈良へ吉野へ

倉敷以来、放置したままでした・・・・・・(*_ _)人ゴメンナサイ

「シルバーウィーク」といわれたこの秋の連休、おかーたま夫婦は 奈良三重和歌山と、「紀伊半島の旅」をしてきました。(旦那の実家から車を借りた)

今回、猫ズの世話ははじめて「ペットシッター」さんをお願いすることに。出発数日前には入念な打ち合わせをして、鍵を預けます。

出発は19日深夜。これなら高速も空いているであろうと想定して。途中何度か休憩しましたが、渋滞はないものの、やっぱり車は多い。サービスエリアで仮眠を取っている車も多いようで、駐車場はいっぱいでした。

最初の目的地の奈良に着いたのは朝7時少し前。奈良公園近くの駐車場はまだ空いていて、余裕でとめる事ができました。時間制ではなくて一日とめていくら、という料金なのも気が楽。

まずは、奈良公園内の戒壇院へ

Photo

ガイドブックなどには「戒壇院」とかいてあるのに、実際には「戒壇堂」とかいてある・・・・。

ここの四天王像を実際に見てみたいと思っていたので。天平の傑作といわれるだけあって、写真で見るよりも迫力があります。堂内は撮影、スケッチ禁止なので写真は撮れません。

7時の開扉には5分ほど早かったのだけど、おじさんは快く開けてくれた。そのせいで人は少なく、堂内を3周も回ってみてしまいました(笑)

この後は、東大寺大仏殿へ。

Photo_2

いゃ~、奈良の大仏さま、見るのは実は初めて。(おとーたまは来たことがある)

おもわず口をぽか~んと開けたまま見上げてしまいました。デカイわ。さすがだわ。ここは堂内でも写真撮影OK。ただし、三脚を使うのはダメ。

大仏様というと、目は「半眼」といって薄目をあけたようなかんじなので、それを真似て記念撮影←バチあたり(藁)

朝の早い時間ですが、もう人はかなり増えてきていました。親子連れも多い。そして鹿も多い。どういうわけか、雌鹿がほとんど。

・・・・・・ん~ なんで? と思っていたら、10月に入ったところで鹿の角きりという行事があるらしい。奈良公園の鹿は春日大社が管理していると何かで読んだ。繁殖や去勢避妊、そして角きりも鹿を管理していく上での大切なことのひとつのようだ。

この角きり行事のためなのか、はたまた連休中は人も多いから、鹿の角でケガ等しないようにか、雄鹿はどこかに集められているのか? たまに見かける雄鹿はみな角を切られているものばかりだった。

奈良公園は鹿のおかげで芝の刈り込みなどもほとんどしなくてもよいし(鹿が食むから)、肥料も鹿のフンのおかげでいらないんだそう。

鹿たちは、文字通り神の使いとして護られている。

Photo_3

春日大社のあたりにも、たくさんの鹿がいます。そろそろお土産やさんなども開いてきたので、鹿せんべいをもらっている鹿も。

春日大社ではさらっと参拝をすませて、次は新薬師寺へ。一旦奈良公園を出て、少し歩きます。この新薬師寺には等身大の十二神将像があるとのこと。

Photo_4

堂内に円をえがくように安置されている像は、想像よりも小さかった。・・・・・これで等身大? ちょっと小さくないか? それとも当時はこれくらいが標準だったのか・・・?

うーーーむ・・・・と少し考えながら堂内をグルグルまわっていたら、おとーたまは一体ずつ、灯明と線香をあげながら回っていた・・・・・・・( ゚д゚)ポカーン

外に出ると、日ざしがかなり強くなっていた。うむむ、日焼け止めを塗らねば。再び、奈良公園内をブラブラ歩いていると、母子鹿がいた。小鹿はまだおかあさんのおっぱいを飲もうとしていた。そのおかあさん鹿は・・・・・・

足が悪いようだ。骨折にまでは至っていないようだが、あきらかに足を引きずるような、歩き方はいわゆる「びっこ」 小さな側溝すらまたぐのは困難なようだ。

たまたま持っていた、菓子パンを出してみた。そしたら、どこから見ていたのか、あっという間に他の鹿があらわれて取り囲まれた。パンを持った手を高く上に掲げていると、皆一様にお辞儀して寄って来る。ちぎったパンをわざと遠くに投げて元気な鹿を離れさせ、その隙におかあさん鹿の足元にパンを置いてやる。

しかし、ニンゲンひとり VS 鹿 7~8頭では追いつくわけもなく、頭突きされるわ、ズボンにはスリスリされるわ、挙句には人の腰あたりに噛みついてくる。

(注 おそらく鹿的には服をくわえて引っ張っているくらいりつもりだろうが、なんせブラウスの下はブ○ジャーだけという薄着なので、鹿の歯はまちがいなくおかーたまのハラ肉を噛んでいるのであった)

パンはあっという間になくなり、「もう、ない」と手の平をヒラヒラさせると、「あっ、そう」とクールに去っていく鹿たちであった・・・・・・。

しかし(ダジャレではありません 藁) もちろんこのままやめるおかーたまではない ( ̄ー ̄)ニヤリ

その場所から階段を駆け下りて、一番近くにあった鹿せんべい売りのオバちゃんのところへ。ポケットにあった小銭で買えるだけの鹿せんべいを買う。オバちゃんはすばやく袋に入れて渡してくれた。

実は奈良公園の鹿は観光客が鹿せんべいを買うところを目ざとく見張っていることがあり、買ったそばから取り囲まれることは多々ある。まして朝はお腹がすいているらしく、小学生の男の子は鹿に囲まれてド突きまわされていたcoldsweats02

男の子が囮になってくれている間に(違っ) 袋をもって階段を駆け上り、親子鹿のところへ。

母子と、もう一頭だけ若い鹿がもとの場所にそのままいた。

例によって、若い鹿には遠くに投げるかして気をそらし、母鹿に重点的にせんべいをあげる。それでもすこしずつ場所を移動するのだけど、そのたびに不自由な足をひきずりつつ、一生懸命ついてくる。そして、おっぱいを飲んでいたはずの小鹿も、おせんべいを食べる。でも、まだ警戒心は強くて、手からは食べないけど。

・・・・・・・あ、こうして、おかーたまが鹿とたわむれている間、おとーたまは近くの木陰のベンチで寝てました。catface

お昼は近鉄の駅近くで食べ、その後、吉野をめざしました。あちこちで彼岸花がいっぱい。吉野川ではたくさんの人がバーベキューをしていました。

・・・・・・・・・・・・・つづく、たぶん。

訂正と追記

奈良公園の鹿は春日大社ではなく、「奈良の鹿愛護会」というところが管理しているそうです。避妊去勢はされていないそうです。また、車との衝突事故などもおきているそうですので、車で奈良公園近辺を訪れるときは鹿が飛び出してきたりすることもあるので注意しましょう。

また、私のように鹿に菓子パンなどをあげるのは鹿のお腹のためにはよくありません。私があげたのはスティック状の細いものの半分だけでしたがそれでもやっぱりよくありません。いくら鹿が喜んで食べても・・・。やはり、鹿用の「鹿せんべい」が安心してあげられます。

危険な場所に飛び込む

休日にもかかわらず、急遽出張することになった旦那。行き先は岡山県倉敷市。出張とはいえ日帰りなので便乗して乗せていってもらった。旦那は仕事に、私は倉敷の「美観地区」をぶらつきに。

古い町並みのあるこの地区、お土産やさんも含め美術館や記念館などいろいろ。着いたのは10時過ぎだったけど、もうかなりの人が歩いている。倉敷駅からも歩いてすぐだし、天気もいいし。(というか、暑い!!!!)

出掛けに美観地区の場所だけを調べていっただけだったので、実際にはどこにどんな店があるののかは全くわからないまま、「美観地区入口」の交差点を曲がって入ったら・・・・・

Photo

いきなり、こんな看板が!!!!

でも、すぐには入らず、向かいの和菓子店入口においてある美観地区マップをみながら偵察する。(笑)

Photo_2

ああ~ダメだよ~ 呼ばれてるよ~(笑)

以前は「猫屋敷」だったそうです。でも犬雑貨も置くようになったので「犬猫屋敷」になったそうな。店内には看板猫さんのいるブースがあり、ミィナより二周りくらいでっかいアメリカンカールのカイくんと、チャー坊よりもっと野生的な顔つきのベンガルのヒョウタくんがいました。備え付けの猫ジャラシをガラス越しに振ると、カイくんが突進してきました( ´艸`)プププ

店内三分の二は猫雑貨。猫モノだらけです。

危険です、猫好きにはとっても危険なエリア。欲しいものがいっぱいあれもこれも、ああ、店ごと買占めたい・・・・・・(≧m≦)

携帯電話用の肉球型クリーナーと、お留守番してる猫ズのためにおもちゃをひとつ、そしてガマンできずに買っちゃったのが

Photo_3

「しりふりおやじ猫」なんて名前で売られていたダンシング猫。

Photo_4

黄色い部分のスイッチを押すと女性ボーカルの歌にあわせて、おしりフリフリ、踊ります。

(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

店内ウロウロ、ウロウロ、気づけばほとんどの時間をここで費やし、他の店はあまり見ていません(笑)

徹底した猫雑貨の店、とっても危険なエリアでございました・・・・・・・coldsweats01

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »