« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

和菓子の国の猫だもの

夕飯のとき、テーブルに乗ることはまずなくなった猫たち。(子猫のときは乗ったりしていた)でも乗らない代わりにニンゲンが何か食べているとすぐ脇で「ガン見」していたりする。もちろん、大抵はニオイを嗅がせてやると「フッ、こんなモン食べてるのか」って顔で納得して行ってしまうのだけど、それがお好みのものだったりするとペロペロなめたり、いきなりガブッときたりする。

つまり、チャー坊にとってのおモチだったり、ミィナにとっての「やわらかさきいか」だったり、猫ズ共通の好物であったり・・・。

この日は「食後のデザート」と称して何年ぶりかに「羊羹」を買ってきた。水羊羹は夏に食べることもあるけど(旦那は以外に甘いもの好き) 一本丸ごとの羊羹はひさしぶり。そして、この日買って来たのは小豆のようかんではなくて、いんげん豆(白いんげんまめ)が原材料のようかん。天然素材のもの(名前はわすれた)で着色してある。

Photo

桜色というにはちょっと赤味が強いけど、甘さもしつこくなくて、美味でございます~(大奥調)

もちろん、例によってその様子をじーーーっとガン見している猫たち。

Photo_2

「ミィちゃん、ホラ、これはようかんなの。ミィちゃんのお好みじゃないでしょ?」

・・・・・・・とおもいきや、フンフンとニオイをかいでから、羊羹を舐め始めたミィナ。えっ、甘すぎるんじゃないの?

じゃあ、チャー坊は・・・・・?

Photo_3

「チャー坊、コレね、ようかんっていうんだけど・・・・・・?」

Photo_4

まずはニオイを確認。

(注 ここから先は片手にフォーク、片手にカメラという状況なのでピンボケが続きます ご容赦くださいませ・・・)

Photo_5

羊羹を味見する猫。

コレは食べそうだな、と思ったのであわてて小さいかけらをフォーク(・・・・ピック?)の先につけました。

Photo_6

ガブッ!!!!!!

きたね、やっぱり。何の迷いもなく。

猫は甘みを感じる受容体をもっていないとのことですが 

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2063449/  

↑参考までに。誰か訳してぇぇぇ・・・・・(;´д`)トホホ…

Photo_7

あっという間に完食。

Photo_8

「もうないのか・・・・・」

未練がましく(?) フォークの先を確認するチャー坊。

「羊羹を食べる」ということがわかったけど、だからといっていつも羊羹をあげてるわけではありません。驚きと発見ではあるけど、ニンゲンのたべものはやっぱりあげないようにしないとね・・・・。反省。 m(_ _)m 

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »