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2011年8月

さざえさん

おとーたまが、仕事関係の方からサザエを頂いて来た。

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海産物好きのおとーたまは帰ってくるなり「洗っといて」と私に命じてさっさとシャワーを浴びに言った。

どうするかのぅ、つぼ焼きか・・・? 

だが、おとーたまの聞いてきた調理法は。

1 鍋にサザエを入れる。(もちろん貝もついたまま)

2 日本酒としょうゆと砂糖をいれる。

3 ふきこぼれないように気をつけながら、ぐつぐつと煮る。

というものであった。

できあがったサザエを千枚通しでつついて殻から出しながら食べるおとーたま。

「うまいっ」

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ああ、そりゃよかったね・・・・・。

私はもともと貝類はあまり食べないほうだが、一個くらいはくれるのかとおもいきや、サザエは全部おとーたまの胃袋に収まった・・・・・・  Σ( ̄ロ ̄lll)

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「ママちゃはまだ壊れてます。東京モーターショーのジャックだって。ボクは動かないサザエにはまったく興味ありません。セミとか、バッタのほうがいいな。食べれないけどね」

追悼

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お盆の少し前に、彼女のお母様から電話をいただいた。

春頃に体調を崩していることは聞いていた。ブログも更新されなくなり、ずっと体調が悪いのか、あるいは仕事が忙しいのか、またはパソコンの調子が悪かったりするのか、気にはなっていた。

メールをしてみようかとか、暑中見舞いを出してそれとなく様子を聞いてみようかとも思ったが、彼女の性格からするとかえって「心配をかけてしまった」と申し訳なく思ってまた無理してしまうのではないかと迷っていた矢先だった。

突然、旅立ってしまったのは5月の下旬。亡くなる三日前まで仕事をしていた。

お母様からの電話に、絶句してしまった。言葉がでてこない。にわかに信じられず、頭の中は真っ白。

翌々日には、お宅に伺った。たくさんの花と微笑む写真を見て、「ああ、本当に逝ってしまったんだ」と、こみあげてきて泣いてしまった。

お父様は「いまだに信じられません」と私にきっぱりとおっしゃった。

あまりに突然すぎて、まだお知らせできていない方々もいるのだという。彼女の死を知らない方からは仕事の依頼の電話もきたりする。

動物を愛した彼女。犬や猫ももちろん、乗馬もする。厩舎で馬の世話をしている写真が何枚もあった。ブラシをかけたり、体を拭いてあげたり。安心しきった顔の馬をみるとそこには言葉ではない会話がされているようにみえる。

音楽を愛した彼女。正月にはちかくの神社で巫女さんが奉納舞をするときの笛を吹いたり。神楽団にも入っていて、神楽舞の笛を吹いたり。部屋にはキーボードも置いてあった。バンドにも入っていてボーカルもしたいたという。

多趣味、多才で気に入ったものなどはなんでもトライする、行動的な女性でもあった。

お母様はたくさんの写真を見せてくださり、彼女の日常、彼女の思い出を語ってくださった。

今頃、お母様が持たせてあげたという、お気に入りの笛を吹いているだろうか。たくさんの動物たちにかこまれながら・・・・・。

心からご冥福をお祈りします。

似てる? 似てない?

最近みているドラマの主演はこの方。

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実在した絵師(画家?)をモデルにしているんだけど、残されている自画像とそっくり。(ヒゲは付けひげだけど)

その自画像がコレ。↓

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いや、そりゃ、似ているようにメイクしたりしてるんだろうけど。wink

でも、この人を見て、おとーたまが言った言葉は。

「・・・・・・角田じゃん。」

・・・・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

そういわれてみれば・・・・・・

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↑ 角田信朗氏。似てる・・・・・?

ああ、おのおのファンのみなさま、ごめんなさい・・・・・m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

で、その実在した天才絵師 キム・ホンド氏 号名は 檀園(タヌォン) の書いた作品のひとつ

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「松下猛虎図」

ああ、すばらしいその おシッポ!!!!!!!!    ←そこかいっ(爆)

ドラマ内では実際に虎を間近に見て書いたような設定になっていた。

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↑ドラマの1シーン。  えっ、そんな至近距離で?

(もちろんこの後、虎に追いかけられるはめになる・・・・・)

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↑ドラマ内に出てくる、虎の部分のアップ。ただしこれは撮影用に専門家が複製したもの。

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「ボクじゃん、それ」

い~や、チャー坊、まだまだ相当遠いとおもうよ・・・・?

ワタクシのイメージで一番近いのはこの方!!

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きっと病院の診察台の上では「松下猛虎図」のようにおそろしくなっているに違いない・・・・

(マダム、ごめんなさい・・・・ catface)

追記 号名は 檀園のほか、丹邱・西湖・高眠居士・輒酔翁 などがあるそうです。

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