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落差40メートル

その滝は つり橋を渡って、急な坂道を700mほど登ったところにある。

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橋までも、そして滝までも、案内板は一つもなかった。

「滝行」の現地集合場所がこの橋のたもと。ここからは車を降りて、徒歩で行かねば滝にたどりつけない。

この橋、頑丈そうに見えて、結構揺れる。ううっ、短いからいいけど、長い橋だったら酔うかも・・・・・ o(;△;)o

蝉の声しかしない坂道を登ると、突然視界が開けて滝が現れる。

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落差約40m 「白糸の滝」 梅雨時はさらに水量が多いそうだ。

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風によって、ときどきゆれる滝。

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落下地点の滝つぼはさほど深くない。水面下は岩がゴロゴロしていてコケなどで滑りやすい。

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真言宗の阿闍梨 (あじゃり わかりやすくいうと偉いお坊様)の指導の下、修行前の勤行。

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滝のある岩壁には不動明王の石像が。

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観音様(?)も。

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導師から塩で体を清めてもらったらいよいよ入滝です。もちろん、ひとりずつ順番に。

この日は参加者が多く、30名ほど。

矢印のところにいるのがおとーたま。

ここでの滝行は、白衣着用、白ハチマキ、サンダル(裸足では水中の岩などのせいでかえってあぶないので)が基本です。白衣とハチマキはレンタルで貸してもらうことも出来ます。(滝行申し込み時に申し出る。有料。)

女性の参加者も多く、若い方もいます。女性は白衣だと水に濡れた後に肌が透けてしまうので、白衣の下に水着を着たり、スパッツのようなものを着ていたりします。

ここには更衣室などはないので、滝に到着すると男性陣は近くの木陰などに集まって着替え、女性陣はさらに少し山道を登って高台で着替えます。高台には滝を望む位置に小さいお堂があり、それがちょうどつい立のようになって、下からは着替えの様子などは一切見えません。

もちろん、集合場所に来た時点で、すでに着替えている人もいますが。(おとーたまも、車中で着替えた) 滝行はすんだあとは、男性は皆バスタオルなどを巻いて着替えてました。←、オイ、コラ、見たのかっ(笑)

一回目の滝行は、すぐそばに導師がついててくださいます。水に打たれながら、手は印を組み、大きな声でなんども「南無 不動明王」と真言を唱えます。

導師が錫杖(しゃくじょう お坊様が持つ法具の杖)で肩をトントン、としたら 滝から出ます。

二回目のときは、導師は滝の正面に腰を下ろされ(もちろん水の中) 加持してくださる前でひとりずつ行います。この場合の真言は自由。時間もとくに制限はないようですが皆数回真言を唱えたりするわけで、一回目とだいたい同じくらいの間隔になってました。

導師はまた、順番を待っている人たちを促して、一緒に般若心経を唱えたりもします。

水温はさほど低くなかったようで、体が冷え切る、ということもないようでした。

この後はJR駅の近くで、導師を交えての法話、ミーティング、ランチ。

滝行参加はランチ代込みで3000円。白衣をレンタルする場合はプラス1000円。

見学者は参加費はいらないけれど、ランチに参加する場合はランチ代1000円。

この日、おかーたまは見学だけだったけど、ランチには参加。

遠方からの参加者も多い。導師さま(皆、気さくに和尚様と呼んでいた)のおられる庵では、断食道場なども行われており、そこからの参加も多かった。

「夏じゃないと風邪ひくからヤダ」といっていたおとーたまは

「次はぜひ寒行(冬季の滝行)を」と言い出していた。!!(゚ロ゚屮)屮

それでは、一枚だけ、おとーたまの滝修行の様子を。

無断転載禁止だよん。

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club


club 滝行は危険を伴います。指導者のもと、行うのがよいようです。

また、滝があるからとむやみにまねごとをしたり、勝手に水中に入ったりしてはいけません。水の事故を防ぐためにも、滝つぼ付近に近寄らないようになっている場所も多いです。


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コメント

おとーたま、煩悩は退散した~?

私は厄払いに行きたい・・・

cat お局さまnote
滝行後、参加していた女性の中に井上真央ちゃんに似ていたコがいたとかで、ヤツの煩悩は全開のままのようです。
導師サマの錫杖で2~3発殴ってもらったほうが効くかも(笑)

お局様、滝の周りはマイナスイオンもいっぱいですよ~
おとーたまは10月にまた行くつもりのようですが一緒に行きます~?
9月はね、この前のN○K放送後なので参加希望者が多いのではないかと言う予想・・・。

ま、まじでやってる・・・。
おとーたま、かっこええ。
その白い服の下が例の褌なんですね?
これ、煩悩退治なの?
恋愛成就とか家内安全とか無病息災とかもありなの?

cat サエコポンnote
実は、例のふんどしは着用しなかったんですよ~
現地に更衣室らしいものはないので、ふんどし(越中ふんどしってやつですが)は腰にバスタオルを巻いての着脱は難しいので・・・。オトコ同士集まって(木陰で)着替えるんだから、スッポンポンでやればいいじゃん、と言ったんですが「オトコ同士でもふんどし装着するところを見られるのはヤダ」とかいいまして。
せっかく勇気出して買ったのにさ。ち。
滝行の祈願は人によっていろいろなのでなんでもいいんですよ~ 恋愛成就もちろんあり、家内安全、無病息災あり、単純にストレス解消っていう人もいましたし。
ただ、大声出すので翌日は声がかすれることがあります。(おとーたまはかすれていた)

あ、当日着用しなかったふんどしは、普段風呂上り~翌朝まで家で着てます。風呂上りにふんどし一丁で出てこられるとちょっとギョッとします(笑)

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