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神迎祭

少し前ですが、出雲大社の「神迎祭」に行きました。

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おとーたまの会社の同僚、IさんとMさん、そしておとーたまとワタクシの4人です。今まで、二人で行くときは公共交通機関を使ったりしてその日は出雲に1泊、というパターンでしたが、今回は出雲近辺ですら全く宿が確保できず、日帰りです。

Iさんが車を出してくれました。そのうえ、往復の運転までしてくださいました。おかーたまは後部座席でベラベラとしゃべるか、ポリポリとおやつを食べるか、グーグーと寝ているかというとんでもなく無礼なことをしていました。

Iさん、すみません&ありがとうございました m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

11月5日 19:00から稲佐の浜(いなさのはま) にて、神迎神事が行われます。この日は朝から雨でしたが、神事は

雨天決行!! 

なんだそうです。

「稲佐の浜」は出雲大社からあるいて20分くらいのところです。

「日本の渚100選」にも選ばれた、砂浜。

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↑ 天気がよければこんな感じ。

この大岩は「弁天島」とよばれる、神聖な大岩なんだそうです。

さて、おかーたま一行が到着したのはそろそろ日も沈もうかという時刻。

ホントはもっと早く着くはずだったのに・・・・おとーたまのヤツが・・・・・(以下自粛)

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道路から浜の神事が行われる場所まではこんなふうに「菰 (こも ワラなどを使って編んだもの)」が敷かれています。これは海から上がられた神様の通り道となるので、人は踏んではいけません。

おかーたまはうっかり踏んで怒られました。(;-ω-)ノ


歩くなっつーなら三角コーン(パイロン)置いとくなり、看板立てといてくれよぉ・・・・・p(`ε´q)

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神迎え神事の行われる場所。まだ準備中。

神事が始まればフラッシュ撮影は不可。でも今はまだ準備中なのでおっけーです。

この左右にロープが張られ、みんなそこからの見学です。天候が不安定にもかかわらずかなりの人が来ています。

支柱に沿うように笹が立てられています。
この笹、神事か終わるやいなや、皆いっせいにロープを越えて駆け込み、争奪戦が始まります。文字通り「むしり奪って」いくのです。

神職の方(神主さん)からは事前に「しないように」と再三注意がありますが・・・・・

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かがり火を焚いて、神事の始まりです。

祝詞(のりと)があげられ、神楽が演奏されます。この間、カメラのフラッシュは禁止のはずなんですが・・・・・やっぱり、守らずにフラッシュ撮影する人が多いです。

あ、おかーたまはフラッシュしてませんよ~ wink

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「龍蛇様」の像を先達に、神々が大社にむけて出発されます。

  八百万の神々が出雲にお集まりになる旧暦十月、出雲ではいわゆる神有月になると、風が強くなり、海が荒れてきます。そんな時期に出雲大社の近くの浜ではウミヘビが打ち上げられることがあり、その蛇は背は黒色ですが、腹はオレンジ色や黄色で、夜に泳いでいるところを照らすとまるで火の玉が近づいてくるように見えるそうです。打ち上げられた蛇は出雲大社に奉納されます。その蛇はお鎮まりの大国主大神のお使い神であり、八百万の神が出雲に来られるときに先導される神だと信じられ、そして人々は祝福をもたらす神「龍蛇さま」とお呼びして篤く信仰してきました。

この神職の行列が出発と同時に 笹の争奪戦です。もちろん、一部の人のみで、大抵の人はあっけに取られてみています。

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その後、神楽殿では奉納神事です。ものすごい人だかりです。

・・・・・わずかなお賽銭で山ほどお願い事をしてきたおかーたまに、さて、どれほど御利益があるか・・・・?  (* ̄ー ̄*)




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