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貧血ではない

金峯山寺蔵王堂の、朝の勤行(おつとめ)は7時から。

宿を出て、蔵王堂へ向かって歩いているとあちこちの宿からも勤行参加者が。以前来た時は(やっぱり秋に来た) 10~15人くらいだったのに、さすが本尊ご開帳の威力か、本堂に集まったのはざっと見て30人以上はいるかと思われる。

ここは修験道の本山なので、勤行の際、「法螺貝」を吹くのが特徴。お坊さん姿で法螺貝・・・。

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↑ こんなの。

修験道用品の店(参道にはこんなお店もある)や、土産物屋さんなんかでも売っている。当然、大きいものほど値段は高い。

勤行がすすみ、促されて順に焼香して、そのあとは本堂奥をぐるりとまわって、安置してある仏像を拝観。

以前のときは30分ほどで終わった勤行も、参加者の多さからか1時間以上経過していた。このときすでに、ご本尊を安置してある厨子は開いており見ることもできたのだか、後からゆっくり見ることにした。

本尊安置の「内陣」にはこのときはまだ入れないから。

再び宿にもどって朝食。昨夜はたくさんいた宿泊客もほとんど出発したのか、私たち夫婦とあと一組だけだったので山並みを眺めながらゆっくり食べた。

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朝の金峯山寺(きんぷせんじ) 蔵王堂(本堂) 国宝です。

木造の古建築としては東大寺の大仏殿に次ぐ規模。

おかーたまはショボショボする老眼と闘いつつ、晴天の青空とこの豪壮な蔵王堂を撮るべく、右に左にうろうろと歩き回り、カシャカシャと撮っている間・・・・

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↑ ベンチに座って日差しを浴びつつ寝るオトコ。

しかたないので

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足元に来ていた「シジミチョウ」(?)の写真なんかも撮ってみる。

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あ、起きた。

では、ご本尊さまを拝観しますかね・・・・。

このご本尊様、通常は「秘仏」なので厨子の奥に安置されていて見れない。本堂内は撮影禁止。

だ~け~ど~

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パンフレットとか、ポスターとかにバンバンでてます(藁) これはパンフレットの載ってたのを四苦八苦して撮った。

ご本尊様、とにかくデカイ。

真ん中が釈迦如来 高さは7メートル越え。

向かって右が千手観音 左が弥勒菩薩 この2体でも6メートルもの巨体。

でも、バチあたりなおかーたまには どれも不動明王に見えてしまうのだった・・・・

そして、顔も体も 真っ青。


さらにこの日は「得度式」が行われるとかで、

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先達の僧侶が法螺貝を吹くあとを、得度を受ける人(信徒さんたち?)が白装束でつづく。

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女性も何人かいらっしゃいました。

この後は、土産物屋をぶらぶら・・・・・

   つづく







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