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2013年5月

狂騒

物件の見積もり、契約条件等は、不動産屋さんはすぐに本社に送ってくれていたのに、総務で止まっていた。

海外勤務に関しての説明を聞きに行って、その件がわかり、すったもんだのあげく

「う~そ~だ~ろ~?????」

と言いたくなるような超タイトな予定が組まれた。

脳細胞をフル稼働させて、頭の中でスケジュールを組み立てる。

冷蔵庫の食品は「引越し」の話が出てからすでに買い物制限(買い置きをしない、極力消費につとめる)している。

いわずもがなの「ゴミの日逆算」にあわせて、これを機にお役ご免とする粗大ゴミも出した。

あぁぁぁぁぁ~、窓につけてる「すだれ」~ すだれどうするか~ 次のゴミの日にはもうここにいない~ (||li`ω゚∞)

(1~2枚なら可燃ごみの袋に入れればいいんだけど、枚数多いし、大きいサイズのもあるし)

・・・・・・と、可燃ごみの収集の日、作業員のおぢちゃんのそばにつつつつ~と近寄ってボソッと小声で相談してみる。

「いいでぇ~ 燃えるしな~ 内緒でもってったるわ~」と まとめておいたスダレをポンポンポン~と収集車に放り込んでくれた。

「指定袋に入れてへんのやけど・・・・(;;;´Д`)ゝ」←せいいっぱいの大阪弁

「かまへん、かまへん」

ありがとう、おぢちゃん。さんくす♪(o ̄∇ ̄)/

そして、動物病院には院長に「紹介状」を書いてもらえるようにお願いする。これに、ミィナの皮膚の状態、処方している薬等を書いておいてもらうのだ。

「カルテのコピー」というのはもらえないけど「紹介状」という形で経過などをかいてもらえばいいわけだ。flair

引越しの3日前くらいに、ミィナ、チャー坊ともに連れて(自転車では無理なのでタクシー通院だぁ moneybag)

簡単に身体チェックをしてもらい、車移動なので酔い止めの薬も出してもらう。

あとはひたすら荷造りだぁぁぁぁぁ~

Photo


「病院で、きれいなおねえさんにいっぱい撫でてもらったボク。やっぱりボクって人気あるんだな。おうちにはダンボールがいっぱいあって爪とぎし放題、入り放題だったよ」

カーブする

四月に入ってすぐに物件さがし。国内残留のおかーたま&猫ズのために、おとーたまはわたくしの実家近くに居住することを強くすすめた。というか、「残るなら実家の近くに住むこと」がしほぼ条件。

大阪に残留案も提案したが却下された。((・(ェ)・;))

やはり、母や妹たちの近くに置いとくほうが旦那的にも安心らしい。ま、高血圧もあるしね。coldsweats01

あらかじめ、市内の不動産屋に

「猫二匹可の賃貸物件を」←ここ重要

探してもらい、間取り図等を会社にファックスで送ってもらう。

会社側からの家賃負担額は上限があるので、(オーバーした分は個人負担となる)予算とてらしあわせて3~4件ほどをチョイスしておく。

今までは「古くてもいい、一戸建てを」と戸建てメインに探していたけれど、今回はアパートも選択肢に入れた。防犯の面も考慮して。

最初に見たのは最寄り駅から最も近いマンションだった。最上階、でもエレベーターなし。全室フローリングにしたので猫2匹でも可、とのことだったが・・・・。

イマイチ、いや、イマ3くらいか。(詳細は自粛)

次に見に行ったのは平屋の一戸建てだったが・・・不動産屋さんがカギを間違えて持ってきてしまい、中は見ずじまい。なぜ「見ずじまい」か?

間取り図から、洗濯機置き場等のスペースがなにかはっきりしない書き方だったのだが・・・これが、手作り感満載の、下は地面で屋根と壁部分を板で囲った場所であった。     庭側には「えーーーと・・・・・」といいたくなるようなウッドデッキ風?のもの。

不動産屋さんは、

「外観はちょっとアレですけど、中はきれいなんですよ」と説明してくれたが

おかーたまの「・・・・・羽アリ出そう・・・・・」のつぶやきで、昨春の「羽あり騒動」を知っている旦那は「次、いきましょう」とcatface

次に見たアパートは一階の部屋。間取りも悪くないし、そこそこきれいなのだが「大家さんとまだ連絡が取れなくて 猫2匹可かどうかはわかりませんが交渉できる自信はあります」とのことであったが・・・

最後に見たのが なんと新築アパート。部屋は2階。2LDK。

「ここ、猫二匹可なんですか」との問いに、「実は一階でワンちゃん2匹のお宅があって。管理会社側からは、ワンちゃん2匹OKしてるので猫2匹もOKです、と」

新築だけあって、きれいだ。ただし、今の所より狭くなるわけで(今のところが3DKくらい)    でも、面積的には少し狭くなる、というくらい。

ああ、やっぱり新築見ちゃうとだめだわ~ 家賃的には足がでちゃうけどさぁ~

旦那もやっぱり新築アパートは魅力的であったらしい。私は内心、「ボロボロの借家で猫二匹と旦那が国内勤務になるのを待つ図」というのを想像していたので、ちょっとうれしい誤算であった。予算的にはかなりキツイけど。(;;;´Д`)ゝ

結局、最後にみたアパートに照準を定め、不動産屋さんや、管理会社側は「法人契約」であることや、会社の資本がそこそこ大きいことや、私が用意して持っていった猫ズの写真や飼育状況(トイレしつけ済みとか、ノミダニ駆除済みとか、避妊去勢手術済みとか)を書いたものも、プラスに作用した・・・・・と思いたい(笑)

土日は会社が休みのため (こ~ゆ~ところで余計に時間がかかるんだよなっ)週明けには書類を送ってもらうようにお願いして、「ま、決まるだろう」と考えた。

「だって、もう他に無いんだよっ」 って言うもん(笑)

三日ほどあれば、決済もおりて、そしたら引越し業者に見積もり依頼して・・・・と考えていたのに。

あろうことか、会社側から音沙汰なし。

ちょっと、どういうことよ、どうしてもダメってんなら地域変えてでも他の物件探しに行かなきゃならないんだし、どうなってんのよーーーっ と吠えてみるも、

旦那は相変わらず深夜帰宅。

ワタクシは、ふてくされた。

いいもんね、それなら、このままここに住んでりゃいいんだもんね、そしたら家賃は会社負担内だから自腹きることもないしさ、引越しもしなくていいから、荷造りもアンタが渡航する分だけすりゃいいんだもんねっ

Photo


「あ~あ。ママちゃ、グレちゃった。ミィちゃん、しらないわよ」

加速する

辞令がでた。さあ、行動開始だっ、といいたいのに、相変わらず旦那が帰ってくるのは深夜。

変だろ、転勤になると決まって、後任も決まって、なにをそんなにやることがあるかっ!!と言ってみるものの、引継ぎにしろ、いろいろとあるらしい。

以前の引越しのときと同じように、まず

「ごみの日を逆算」

だが、逆算といっても、いつが引っ越しかもしれず(そりゃそうだ、物件さがしもまだの状態)

しかし、粗大ゴミは月一回だし、効率よく出していかなくては「出しそびれ」となる。

以前は「家の補修」などもあったけど、今回はあらかじめダンボールでガードしたりしていたのでほとんどなし。

とにかく室内を「持っていくものだけ」の状態にすれば、あとは多少ごちゃまぜで梱包してもなんとかなる(笑)

本棚を整理して、もうしなくなったゲーム類もコミで売りに行く。→売上金(?)はもちろんおかーたまのもの (*≧m≦*)

パスポート申請のための戸籍謄本を郵送で手配。そしてもおデコにannoyannoyannoy」( #` ¬´#)をうかべながら旦那に平日時間を取らせる。

そしてパスポートセンターへ。途中、ボックス型の簡易写真でパスポート用の写真をもっていく。

いざ、順番がきて窓口にいったら、

「ん~、お写真の顔がちょっと規定より小さいので・・・・もう一回取り直してきてもらえます?」といわれる。 ( ̄◆ ̄;)

えぇぇぇぇぇぇ~? 顔デカイから引き締め気味に撮ったのに←物は言いよう(笑) ダメっすか。Σ( ̄ロ ̄lll)

ちぇ~っ、といいつつ、すぐ近くの写真屋さんを教えてもらってトボトボと歩く。先に申請が終わった旦那は怪訝そうにみている。

写真屋さんで写真を撮ってもらう。何枚か撮って、選べるし取り直しもできますよ、といわれたけど、どれも同じというか、どうしようもないので(爆)適当に「これでいいや」と決める。

だって、どの写真もアタマバクハツなんだよぉぉぉ・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

あらためて写真を持って申請。

旦那には「なんだ、なんだったんだ」と聞かれ事の次第を話すと

「・・・・・・・・プッ・・・・・・・」とひとしきり笑われた。

ちなみに、申請した日は4月1日、 そう

エイプリルフール でした・・・・・

「エイプリルフールに申請したパスポートで大丈夫なの?」と心配してくださった某マダムがいらっしゃいました・・・・(;´▽`A``

Photo

「姑息な手をつかうからさ プププ。ボクはほんとの小顔だけどね」

間延びする

「内内示」(内示のさらに内示)があったものの、その後なんの音沙汰もなく。

旦那に「アレはどうするの」「これはどうするの」と聞いてみるものの、「まだわからない」「何の指示も話もない」ばかり。

それでも「パスポート取得のしかた」だの、「ビザ申請のしかた」だの、あげくはロス生活の情報なども調べてみたりしたけれど・・・。

旦那は「辞令が出たら動く」となにもしようとしないし、私だけがオタオタと検索しているのも疲れてきた。

それでも、過去の事例から、広島→大阪の時は辞令がでて引っ越しまで20日足らず。旦那はロス赴任で、私は猫ズと国内残留と決めたのだから、出来る準備はしておかなくては。

そして、ハタ、と思った。大阪に来たときは引越し後、二人ともインフルエンザで寝込んだ。(旦那→私の順に)

考えようによっては引っ越しが済んだ後だったからよかったものの、これが引越し直前だったり、当日だったりしたらえらいこっちゃ。

・・・・・・・ということで、インフルエンザの予防注射に行く。旦那にも促したが、「渡航前にあれこれ予防注射があるらしいから」とのことでワタシだけが行く。

旦那のほうは「人間ドッグ」へ。これでなにか支障があれば、海外赴任はナシ。なので内心「ひっかかりますように」と祈願したのはこのワタクシです(笑)あげくは「医師に検査結果を大げさに書いてもらえ」などと進言したり。( ̄ー ̄)ニヤリ

が、世の中、そうはうまくいかない。(;´д`)トホホ…

話が来てから一ヶ月たち、二ヶ月たち・・・国内転勤の辞令が次々の発表されるなか、旦那の辞令が出たのは3月もなかばだった・・・。

いや~、そりゃ、確かに以前「辞令が出てから引っ越しまで間なさすぎっ」といいましたけどね。

内示のあと、なにも話がないんなら、変わらないじゃんヽ( )`ε´( )ノ

Photo_2

「また引越しだよ・・・」

「またぁ?」

転勤は突然に

ああ、もう、すっかり放置でどこから書いていいんだか・・・・。

突然話がきたのは1月の下旬。

「人事の○○部長が来る」というのはおとーたまから聞いた。人事というからには誰かの人事異動の話だろうと想像はつく。でもうちは赴任してようやく一年たったところだし、おとーたまのいる大阪支社は京都や神戸などに営業所をおいてエリアを分けるところだったのでてっきり  だれか他の人か、おとーたまの部下にあたる人が異動になるか、誰か新しく赴任してくるか、のハナシだろうとタカをくくっていた。

「オレかもしんない」

「インドネシアかもしんない」

とつぶやくおとーたまに

「ま~さかぁ~」と笑っていたおかーたまだったが・・・・

フタをあけたらあらビックリ、その日の夜20時過ぎ、おかーたまの携帯が鳴る。

「ロサンゼルスだって」

な、なんとっ   Σ(・ω・ノ)ノ!

かくして、赴任時期も未定、準備のマニュアルもガイドラインもなにも提示されないまま、   ただ

「ロサンゼルスのオフィス勤務(出向)」

ということだけが決まったのでありました・・・・・。

この時点で、なにをどう準備すればいいのかも全くわからず、まだどれをいつまでに行えばいいのかもわからず、とにかく人事部あるいは総務部の指示待ちの状態・・・・。

Photo

「ロサンゼルスってだけで、あとなにも決まってねーじゃん」


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