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2013年6月

経験値をあげよ

おとーたまは現在、本格的な赴任準備のために、ロス滞在中。

泊まっているのはビジネスホテルというよりは、日本でいうところのウィークリーマンションに近いような?かんじらしい。

部屋には冷蔵庫の他、キッチンも付いていて簡単な料理くらいはできるらしい。調理器具や食器の類も多少はあるらしい。

なので、基本、自炊しているらしいが・・・天井の火災報知機がクセモノで(?)先日はフライパンでベーコンを炒めていたらアラームが鳴り出してフロントまで走ったそうな(笑)

で、その数日後、懲りずにハラミステーキを焼いてやっぱりアラームが鳴ったそうだ(笑)

洗濯物は部屋干し。外に干すのはマナー違反なんだそうで(景観を損ねるから) 部屋の中にロープを張って、国旗のようにパンツを干している(笑)

日本食のスーパーもあるけれど、やっぱり値段は高め。

5食入りの袋ラーメンが日本円に換算すると750円くらい。

湿度が低いので、気温が30度くらいでもまだ過ごしやすいが、「食」に関してはすでに「辟易している」そうだ。

そうね、今までは黙ってすわってればご飯出てきたし(藁) 結局のところ「和食」が多かったしねぇ。

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↑ 船便で送る冬物衣料の荷造りしていたところ、箱に入り込んだミィナ。

「おにぃたんのニオイ、見つけたのよ。チャー坊と交代制でニオイ吸い込み中なのよ」

「こっちに来てから、焼き魚食ってない」というおとーたま。

ダメだよ、また火災報知アラーム鳴っちゃうよ(笑)

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「野菜も食べないとダメだよ。ボクは毎日ニャーニャー草食べてるよ」

拡散波動砲の洗礼

翌日も、せっせと片付け。

ずーーーっと家の中で作業していると気持ち的に行き詰ってくるので、夕食は外に出た。←まだ家で調理できるほど片付いていない (笑)

妹に聞いた、「ここがおいしい」というラーメン屋さんはあいにくと休み。なので、そこからすぐ近くにあった中華料理系のお店に入った。

まだ新しいらしい店内で、何皿か注文し、おとーたまはちょっとピリ辛だというラーメンも注文した。

ローボードや、他の棚の配置はどうするか、今後の予定など話ながら食べる。

ワタクシは、前回の引越しのときもそうだったけど「引越し」というストレスのせいで、引越し作業の前後は味覚が若干麻痺し、またお肌(おもに顔)が荒れる。

肌荒れが治ってきたら、気持ち的にも落ち着いたってことなんだろうなぁ・・・と考えていたら、向かい合わせに座っていた旦那が

「グッ・・・グフッ」 と、むせた。。

この男、特に麺類を食べるときなどに最初の一口を考えなしに大量に口に入れる傾向があり、よくむせることがある。再三、注意してきたけど、またか・・・・と私が旦那の方を見たのと、旦那が私の方見るのとほぼ同時だった。

そして、ワタクシは・・・・・・・

真正面から、おとーたまの口元から放射線状に放たれるピリ辛ラーメンのスープと麺を浴びせられたのだった。

そう、口元からスープが飛び出す様をスローモーションのように見た。

・・・・・・・・そしてしばらくおかーたまは固まっていたという・・・・・・・

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

これは「ヤマト」の拡散波動砲か、水中花火か?

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↑ 宇宙戦艦ヤマトより

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↑ 水中花火。

その後はオシボリとティッシュで顔を拭きながら

「コレ、ブログのネタにさせてもらうからっ」

と、大笑い。

おとーたまいわく、たくさん口に入れて咳き込んだわけではなく、予想外に辛かったので咳き込んでしまったのだそう。

いや~、テレビのコントではこんなシーン見たことあるけど、まさか自分がこんな目にあうとは・・・・ crying

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「肌荒れ、治るんじゃない? そのスープで」


埋もれて、寄り添って

今回の引越しは、今までよりも荷物が多く感じた。それはタンスの中身も全部箱詰めしなくてはいけなかったから。

ハンガーものは専用のボックスが当日に来るので入れ替えればいいんだけど、引き出しのものは全部箱詰め。

荷造り、荷解きすべて「自分で」ということにしていた。それはなにより、猫ズの拘束時間(キャリー内に確保しておく時間)を短くしたかったから。

広島から大阪への引越しのときは荷造りもプロに任せ→この日、半日くらいキャリーの中

当日は搬出に3時間、そして車で移動、翌朝到着、搬入、荷解きも半分くらいはプロ、ととにかくキャリーの中に入っててもらう時間が長かった。

今回、もちろんコストのこともあったが(ユニックを依頼する分、引越し費用が加算される)

たとえダンボールの山の中だろうが、初めての室内だろうが、なるべく早くキャリーからは開放してあげておとーたまとおかーたまだけが一緒にいる室内(知らないヒトはいない状態)のほうがいいんではないか・・・・・と考えたから。

業者が帰って、さっそく放牧。キャタピラ歩きで慎重にソロソロと歩き回る間に、ダンボールを一部端っこに寄せて、トイレと水のみ場を作る。

カリカリも出したがやっぱり食べようとはしない。今朝は朝からなにも食べていないので、シリンジで猫用の「スープだけ」のフードを2にゃんにそれぞれ飲ませる。水分と、多少なりともカロリー摂取だぁ~ ( ̄▽ ̄)

さて・・・・どこから「やっつける」か・・・・・

適当に箱を開けだすおとーたまを制止して、持論を説明する。

まず、少しでも箱を減らして(開梱して)今夜寝る場所を確保しなくてはいけない。

つぶした箱はなるべく早く業者に取りに来てもらい、いっそうのスペース確保に励むべき。

箱の多い順からいうと本、台所用品(食器含む) 、衣類だ。多いヤツから片付ければその分スペースが空く。

ただし、本棚はまだ場所を移動させる可能性もあるから、本を入れてしまうと後が大変。

なので、もう絶対に動かしようがない配置に置いてある食器類、そしてタンスの中の衣類の箱からやっつけるのが妥当と思われる。

以前よりは部屋は狭くなっているので、一部台所用品、そしてハンガー物の衣類もこれを機にさらに在庫処分(廃棄するもの、リサイクルショップに持ち込むもの、妹夫婦宅に提供してみるもの)に励む。

・・・・・・・ということで、まずはおかーたまが台所用品等水回り、おとーたまはタンス類、と作業分担。

すでに夕方。幸いにも、階下の部屋はまだ入居されていないようだし、二階の隣の部屋もまだ空いている。多少の物音は大丈夫。

おりゃぁぁぁぁぁぁ~ 気合いだ、気合い~

とばかりに食器類を棚に収め、台所用品を流しの下や上の戸棚に入れて、空いた箱は片っ端からたたんで・・・・。

夜の21時を過ぎるとさすがに疲れてきて・・・ご飯を食べようにも近隣のお店はもう閉まっていたのでしかたなく「ほか弁」を買ってきて食べる。

かなりの箱を片付けたつもりが、なんだか減ってない・・・・・ (´;ω;`)ウウ・・・

このまま続けても効率が悪いだけなので、あきらめて寝ることにする。

お風呂の後、ダンボールを端によせて、寝場所を確保。4月下旬とはいえ、夜はまだ冷える。

おとーたまの いびき に「やれやれ」と苦笑いしつつ、2にゃんと寄り添って寝る。

そう、

おとーたまは寝相も悪いので、猫ズはワタクシと寝る というのが定着しているのであります・・・・

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車でGO!!

車に猫ズを乗せて、室内は電気のブレーカーを落としておく。

あらためて隣の大家さん宅に挨拶し、戸締りしてもらうようにお願いする。

さぁ、出発よっ!!

コンビニで軽食を買っておいて、高速の入り口を目指す・・・・が・・・・

今回、病院で出してもらった「酔い止め」の薬を2にゃんともにちゃんと飲ませてあった。引越し作業中から、静かだった猫ズ。

チャー坊は相変わらずキャリーの中で固まっていたが・・・(今回、2にゃんそれぞれ別々にキャリーに入れた)

ミィナはどういうわけか車内でしきりになき出した。え~、いつもどっしり肝がすわってるはずのミィちゃん、どうした~? とおもったら・・・・・

なんと、ウ○○&お○○○こ。

そうか、そうだよね、それはしかたないよね、ごめんね、気づいてあげなくて。

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↑ ごめん寝。

幸い、まだ高速に乗る前だったので、車を路肩に寄せてとめてもらい、キャリーごとすぐ脇の空き地にだして、中を拭いてペットシートも取り替える。

そう、ちゃんと想定して替えのペットシートも、ウエットシートも、もちろんティッシュとかごみ用のビニール袋もちゃんと持ってる ヽ(´▽`)/

ミィナのおシリまわりも、手足もきれいに拭いて、さあ、サッパリ。

さて、これて少しは落ち着いてくれるかと思いきや・・・・ミィナの「鳴き」はとまらない。口の周りから泡が出るほどなく。

愛知までは高速で2時間ほどだけど、何で今回ミィナはこんなになくのかなぁ~と声をかけつつ、時折はキャリーの格子から撫でつつ・・・・

そしてまた ウ○チ。

琵琶湖近くのサービスエリアの駐車場に緊急停止←大げさ(笑)

ただ、止めた後の「作業」を考えて、端っこの、店舗やトイレよりは離れたところに止めて。

再び取替え&拭き。口の周りも拭いてあげて、しばらくキャリーから出してあげる。

その間、チャー坊はずーーーーっと、キャリーの中で固まり。うーーーむ、考えようによってはこのほうが体力は温存され、「安静にしている」状態でいいのか・・・?でも精神的にはストレスたまるよなぁ・・・。

その後も、走り出すとミィナはなき、チャー坊は沈黙のまま、おかーたまはというと、レンタカーのブレーキが効きすぎるのか時折「カックン」となる車内で車酔いにも似た状態になり・・・・ああ、動物病院のセンセに私の分の酔い止めも出してもらうんだった・・・なんて考えながら、愛知到着。

トラックのほうはというと、すでに到着しているらしく、携帯に電話がかかってきたが

「今インター下りたトコなのよ~ 不動産屋でカギ受け取っていくからもうちょっとまっててちょうだい~ あと少しだから~」といったものの・・・・・

不動産屋まであと少しなのに、道路は渋滞。なんで?

なんでぇぇぇぇぇぇ~? 前方にパトカー発見!!

なんと、不動産屋がある交差点のすぐそばで事故があったもよう。しかたないので、おかーたまだけ車を降りて、不動産屋に向かって走る。

ああ、なんでこんなところで走らにゃイカンのじゃ~ (;´д`)トホホ…

カギを受け取り、社員一同さまからの「ご入居、おめでとうございますっ」の挨拶に送られて新居に向かう。

今度の新居は新築のアパートだぁ~そして、二階だあ~

アパートの駐車場にはトラックが、そして部屋前の道路には依頼してあったユニック(クレーン)が待機していた。

そう、部屋が二階なんですけどね、階段の幅がちょっと狭い気がして・・・←なんせ二回しか物件見てないし。coldsweats01

「これはもしや・・・今所有のデカイ本棚、運びこめないかも・・・・階段は一回曲がり角があるんだけど、冷蔵庫、転回できないかも・・・」という懸念から。

引越しのスタッフは愛知側の人員と交代しており、若いおにーちゃん二人と、ちょっと年配の、でもアルバイトなのかな?という感じのオジさん二人、そしてユニックの技術者らしいヒト。

「電線があって~・・・・」とちょっと思案顔だ。

「切っちまえ」 ←おかーたま、壊れぎみ

「いやいや、奥さん、落ち着いて」

おとーたまはワタシと猫ズをおろすと「ガスコンロと指定のごみ袋買いに言ってくるから」と言って出たままなかなか帰ってこないし。

食器棚だ、ローボードだ、と若いおにいちゃんが搬入の順番を段取りしてる間に、バイトのオジちゃんは「これ、どこに置きますか」「コレは?」と次々と食器や本の入ったダンボールを持って上がってくる。

「ダンボール持ってくるのは家具類入れてからにしてっ」

いやはや、自分と同じくらいの(爆)年の方に失礼かと思いましたが、だって、そうしないと家具類通れなくなるし。

クレーンを頼んだのはなにより冷蔵庫のためであったが、本棚、食器棚、タンス類はクレーンを使ったものの、肝心の冷蔵庫はおにいちゃん二人で「手吊り」で上げちゃった。happy02

家具類を配置した後に運び込まれたダンボールはかなりの数だった。ええもう、天井まで言っちゃうんじゃないかというくらい(笑)

私がまず確保したのは「猫ズのトイレ用品」「猫フード」の箱。

もう、その他はね、食器だろうと本だろうと多少埋もれてだっていいんです、まず猫ズのトイレとご飯を確保しとけば。

開梱ももちろん「自分で」なので搬入が終われば業者は帰っちゃうわけだけど・・・

「大丈夫ですか?」 とのおにいちゃんの問いに

「なんとかなるわよ、きっとね」

と決意表明(?)するおかーたまであった・・・・

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「引越しってやっぱり疲れるよ・・・」



もういっちょっ

「わ~~~っ!!」

「ぎゃ~~~!!」

「ひぃぃぃ~~~!!」

となんとか荷造りして引越し当日。幸い、雨の心配はなさそうだった。

今回の引越し業者ははじめてお願いする(今まではサ○イばかりだった)ク○○○○○ト。

朝、定刻どおりの時間にはつらつとした若いおにいちゃん数人がやってきた。拙宅には駐車場がなく、となりは大家さん宅の駐車場(トラックも出入りできる広めの)なので、おにいちゃんはさっそく大家さんに交渉に行き、めでたく作業中の駐車許可をもらってきた。

私は「掃除機は最後にしてっ」と初めに言っておき、運び出されたダンボールの後に空いたスペースに掃除機をかけてまわる。

先日の「スダレ」に続いて、もう一つ案件(?)があった。おとーたまが主に使っていた、二階の和室(4畳半×2)には、畳の上にさらに「簡易畳」を敷いて使っていた。

畳のキズ防止や、退色防止のためでもある。また、大きなパソコンラック&本棚を置いたときにたたみにくぼみ後が残らないように。

広島の頃から使っていたので(厳密にいうと下関の頃から使っていた)さすがに痛んできていて、この引越しを機に廃棄しよう・・・・と思っていたものの、棚やラックをどかさないことには畳もはずせないので、そのままになっていた。

引越し先で廃棄するかねぇ・・・・と考えていたのだが・・・

ロッカータンスに保護用の厚紙を巻きつけていた、今日の作業のリーダーらしいおにいちゃんに、これまたおかーたまってば つつつつーーーーーと近寄り・・・・・・

「あのさぁ、実は不用品になるものがあるんだけどさぁ・・・パンフに、有料で持って帰ってくれるとかって書いてあった気がするんだけど・・・・」

「どんなものですか?」

「コレよ。このいわゆる簡易畳ってやつ。これはダメかしらねぇ・・・?」

「・・・何枚くらいあるんですか?」

「ん~ これくらいのサイズのが5~6枚くらい」

「いいですよ、引き取っていきます」

「ホント? ああよかったぁ~ ・・・・で、料金いくらくらいかかりそう?」

「いいですよ、それくらいの枚数なら料金いりません」

やったっ らっきーーーっ  (*≧m≦*)

で、実際には7枚近くあったわけだが・・・・おにいちゃんは何もいわず、ホイホイと外に出してくれた(*^m^)

すべての荷物が積み込まれ、部屋には猫ズのいるキャリーと自分で運ぶ手回り品、そして掃除機だけになった。

「ちょっとだけ待ってて~!!」と最後にもう一度2階から順番に掃除機をかけて、その後箱に入れてもらう。

トラックは我々よりも一足先に出発し、退去時の立会いの不動産屋さん、大家さんが来る時間にはまだ早かったので、おとーたまはレンタカーを取りに行った。(愛知まではレンタカーで移動することにしていた)

待っている間も、雑巾であちこち拭き掃除。一年半ほどしか住まなかったけど、それなりに楽しいこともあったなぁ・・・としみじみ。   ・・・・・羽アリ騒動もあったけどさ(爆)

約束の時間には、大家さん、不動産屋さん、そして工務店の社長(棟梁?)も一緒にやってきた。

おそらく、猫2匹いたので、壁のクロス等、ザックリと破れてたりするかも・・・・と想像していたのだろうか。

室内に入って、大家さんも社長も「きれいに使ってある」とちょっと驚いたようだった。「奥さん、掃除してくれたん?」と社長。「おほほほほ~ しました~」(◎´∀`)ノ

「これだけきれいになってればなにも問題なし」と言われました (* ̄ー ̄*)

「これなら、畳替えさえすれば、すぐに次の募集はじめれるよ。畳替えは大家がやるもんだしね」と社長も大家さんに言ってくれて、大家さんも異存なし。

円満退去となりました~ (*^ω^*)ノ彡

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「つまり、柱のキズを********したり、クロスの画鋲跡を*********したのは 成功したわけね?」

ミィちゃん、シーーーーーーーーーーーーーッbearing

ええ、ちゃんと補修しました。傍目には全くわかりません。おとーたまにもわからないくらい。( ̄ー ̄)ニヤリ

いいぢゃん、借りる前よりきれいに補修されてるくらいなんだも~ん。カーテンレールは付けたままだしさ、次の入居者はカーテンレール買わなくて済むのよ~ (*゚▽゚)ノ

羽アリ駆除薬剤散布済み、あと4年間は補償期間です~ ←なにを宣伝してるんだか(笑)

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