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2016年9月

秋はいつ?

この夏、いまだツクツクボーシ(セミ)の鳴き声を聞いていない。

セミは嫌いだけど、アブラゼミやクマゼミのうるさい鳴き声にイライラしながら過ごし、ツクツクボーシの鳴き声が聞こえるようになると「ああ、暑い夏ももう少しの辛抱だ」と自分を励まして(?)毎年すごしてきたのに。

気づけば彼岸も過ぎ、セミの鳴き声も聞こえなくなったのに。

おとーたまの会社に行くとき(注 また幽霊社員で 笑) 自転車でお稲荷様の横を通ったりするし、川沿いの土手にも大きな木が何本もあるのに、一度もあの特徴ある鳴き声を聞かなかった。・・・・・・そりゃ、どっかでは鳴いているんだろうけどさ。

実際、実家の妹は「ちゃんと聞いた」というので、たまたまワタクシの耳に届かないだけなんだろうけどさ。

な~んか、ワタシの中でまだ夏がおわらないわ~。

唯一「秋」を感じさせてくれるのは川の土手に咲きはじめた彼岸花くらいか。

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秋雨が続いたかと思えば、晴れてもまた暑いだけだし 早く涼しくなってくれないかなぁ・・・。

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(画像はお借りしてきました)





ダンジョンと、オオカミ

大阪 梅田の地下街は「梅田ダンジョン」とも称される。「都市型迷路」だ。

一説には「梅田の地下街を迷わず歩けたら 一人前の大阪人」なんていわれる。

おかーたまは名古屋 栄の地下街、名古屋駅の地下街はなんとか制覇できるが←それでもかなりあやしい(笑)

梅田の地下街は無理。何度言っても遭難する。(注 この場合の遭難する、は迷った挙句結局地上に出て現在地を確認する、の意味)

そんな難易度の高い梅田に出かけることになった。もう、すごい勇気だ。それは

「美味いお肉が食べたい」その一念から。

Photo

目的地は「ウルフギャングステーキハウス」

ドライエイジングいわゆる「熟成肉」のステーキの店だ。

テーブルを予約し、店舗の位置も確認。しかし、肝心なのは地下鉄を降りてから、どのルートで行けばいいかだ。改札は南北どっちから出ればいいのか、出口は何番出口に向かえばいいのか・・・・。

で、美容院にいったついでに、美容師さんに聞いてみる。

「梅田のルクア イーレ(おしゃれな商業施設ビル) 行くのは 御堂筋線で梅田に降りたときどっちにいけばいいのかなぁ?」 美容師さんも{?????」だったが、娘さんに聞いてくれた。

「北改札を出たらすぐ左。左の通路を進んでいけばルクアのB1に直結。」

おお、なんだ、楽勝じゃん、それなら。

だが当日。私の情報を無視し、改札でてから直進するおとーたま。ちょっ、まっすぐ行ったらヨドバシカメラじゃん? ヨドバシに寄りたいのか? 

エスカレーターで地上に出ながら問いただすと「地上に出れはわかると思って」

だ~か~ら~ 改札出たらすぐ左って言ったのにっ!!

地下を歩いて涼しいまま行けたのにっ!!

結局、目の前に目指すビルがあるにもかかわらず、横断歩道のあるところまでぐるりとまわり道するハメになった。おかげで予約の時間に10分遅れた。くそっ

・・・・いやいや、おいしいお肉を食べるのだ、ここはグッと耐えてキモチを切り替えよう。

「ウルフギャングステーキハウス」はもちろんステーキだけではなく サイドメニューも充実。

コース仕立ての「パーティーメニュー」などもあるが 今日は特に「熟成肉」に照準を絞っていこうと思う。一品はボリュームがあるので、サイドメニューも食べていたら食べきれなくなるかもしれない。とにかくお肉がガツガツと食べたいのだ。

なので、スープとステーキ、そしてドリンクという簡素な取り合わせ。も、サラダすら注文しなかった。(笑)

しかも、スープも一人前は量がけっこうあるそうで「ハーフサイズ」もできるとのことでハーフを二つ注文した。が、この「ハーフサイズ」というのが一般的にレストランで出される一人前量。

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↑ サイドメニューもいろいろ。厚切りベーコンやロブスターもある。

ここは、ワインの種類も豊富でワインリストにはそうそうたる銘柄がならんでいたが庶民な我々はビールにする。

キンキンに冷えたビール飲みつつ、店内を何気に見まわす。実はここ、「ドレスコード」のあるお店。ドレスコードといっても「スマートカジュアル」だそうなので、ごく普通の「おでかけ着」程度で十分なようだ。

・・・・・・「スマートカジュアルっちゅ~からには 痩せてスマートでないといかんのかっ」と来店前に一人ニヤニヤと列車内でツッコミしていたのは ワタクシです(笑)

おとーたまは「まあ、短パンとかビーチサンダルとかじゃなけりゃいいだろう」なんて言ってたけど。店内見回しても、ラフな格好のヒトがほとんど。Tシャツのヒトもいるくらい。

・・・・・・で。短パンの男性も入ってきた。何の問題もなく。そっか、短パンもOKだ。ビーチサンダルではなかったし。ということは、ダメなのは水着、下着、ビーチサンダルくらいなのかのぅ。

そして、ステーキがやってきた。ジュウジュウと。

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↑Tボーンプライムステーキ 2名様用 ヒレとサーロインだよ~ 取り皿もすごく熱いお皿を持ってきてくれる。やけどしないように注意される。

グラムで言うとおそらく500~600gくらいはあるんじゃなかろうかと思われる(推測)

そして

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↑ プライム プティ フィレミニオン うーーむ、「プティ」で十分一人前あるぞ。(笑)

焼き加減はミディアムレアで。

どうやら、バターを使って焼いてある様子。

パン(これはメインを注文するとついてくる様子。)を食べつつひたすら肉を食べる。しまいにはTボーンの、つまり骨にくっついている部分までナイフで削り取って食べた←やめれ(笑)

食後のデザートやコーヒーすら飲まずに(その分肉を食べる!!) 満腹のお腹をさすりつつ、店を出る。

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「肉食獣な夜なのね・・・」













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